画像は、小田原攻めの際、和議成立の謝礼として北条氏から黒田孝高(如水)に贈られ、後に孝高の子の長政から徳川秀忠に献上された、「北条本」と呼ばれる『吾妻鏡』の古写本です。 pic.twitter.com/DlDMpJevoR
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年6月19日 - 21:01
『真田丸』HP情報!
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年6月19日 - 21:00
★インタビュー★北条氏政役・高嶋政伸さん。迫力のある演技の裏側を語っていただきました!
nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
#真田丸 #北条氏政 #高嶋政伸
次回はいよいよ鶴松君逝去。彼の菩提を弔うために建てられたのが祥雲寺で、その障壁画の仕事を狩野派に代わって長谷川等伯一門がかっさらっていきます。その一部が現在も智積院宝物殿に保存されている『楓図』『桜図』などの金碧障壁画。kyotodeasobo.com/art/houmotsuka… #真田丸
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2016年6月19日 - 20:47
氏政の汁かけ飯。何話だったか忘れたけど、ポリシーは「食べる分だけかける」だったのが、切腹前の最後の汁かけ飯は汁全部をかけてた。もう食べることはないからだろうか。そしてその汁かけ飯を氏政がさも旨そうに食うのもよい。籠城この方のプレッシャーは飯を旨いと思う余地もなかったであろう。
— 才青二@ヤマト2199コミック版激推し中 (@saiseiji) 2016年6月19日 - 20:47
こちらもうろ覚えですが、東京なら八重洲の大丸に売ってたかと。 RT @hakaru_mj: 地域外では容易く入手できないのがずんだ餅です。コンビニにもスーパーにもまず無いよ!池袋に、アンテナショップがあったような…なかったような…( ` )(うろおぼえ)
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年6月19日 - 21:37
また戦乱の世に戻ってしまうと信幸が詰め寄ったときの「何が悪い」という昌幸パパの殺気。戦は嫌でございますではすまされない、戦乱の中でしか生きられない男もいる、と思い知らされる。 #真田丸
— sayaka (@saya_zuka_dufy) 2016年6月19日 - 23:22
二十年早く生まれていた伊達さんちのマー君が天下を取りたい時、相手にしなければならない敵のみなさ~ん
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) 2016年6月19日 - 23:03
蘆名盛隆・佐竹義重・北条氏康・北条氏政・武田信玄・武田勝頼・上杉謙信「は~い☆」
家康「正気か、伊達の」
政宗は20年早く生まれ、更に、より京に近い場所に生まれる必要もあり。織田信雄辺りと「生まれを交換したかった(俺が織田に生まれてたら、秀吉なんかに覇権を乗っ取らせないぞ!!)」かもな。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年6月19日 - 23:43
個人的には『秀吉の死後に幼い秀頼から家康が天下の覇権を奪う』のは『信長の孫の三法師から覇権を簒奪したのと変わらない』と思ってる。三法師は成長後も不満を言わなかった(そう育てられた?)ので秀吉は彼を殺す必要がなかった。家康は秀頼を殺さねば危険だった。その違い。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年6月19日 - 23:51