吉岡道場の末路ですが 武蔵によって断絶させられたわけではありません(あれはほとんどフィクション) 実は最後の道場主は大坂の陣に豊臣方として籠城し そこでは生き残ったものの 以後 兵法家としてはまったく振るわず 家業の染物屋(吉岡染め 憲法染め)に専念し 今に至ります
— 吉岡 平@日々是口実w (@torinakisa) 2016年10月19日 - 07:38
吉岡染めで染めた布は 固くなって防御力が若干向上し『ぬののふく+1』みたいな感じになったといい 江戸時代には人気がありました
— 吉岡 平@日々是口実w (@torinakisa) 2016年10月19日 - 07:40
宮本武蔵に敗れた側って「そのせいで滅びた」イメージがなんとなくあるよね。奈良でもまだ槍の流派の宝蔵院流が健在で、演武をやってるらしいのを時々ポスターで見るし。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年10月19日 - 07:57