ノーベル賞授賞式に「行けたら行く」ボブ・ディランに関西人説浮上
— 小林泰三 (@KOBAYASI_yasumi) 2016年10月30日 - 12:01
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じゃあ「行かない」可能性の方が高いわけだな(笑) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年10月30日 - 21:47
片桐且元さんの場面、すごい…逡巡からの決意、絞り出すような声。
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月30日 - 20:15
(大坂城の兵糧と今後の見積もり。なんでこんな人を豊臣家は手放してしまったかね)更に本多正純さんのあの表情。片桐さんの心の痛みを理解してる。腹黒いだけの男じゃない、やはり佐渡守の息子だ。
重奏だった。#真田丸
片桐且元は「真面目」なんだよな。ただ、それだけでは通用しない家にいたのが不運。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年10月30日 - 21:52
そう言えば。元々、徳川家康はあんまり武功がない家臣でも「真面目に働いているなら、家臣として置いてやればいい」って考えの人だったらしい。例えるなら織田や豊臣が外資系、徳川は公務員的な雇用。且元は、もし最初から徳川の譜代だったら、もう少し活躍できたのかも。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年10月30日 - 22:02