Cari miei lettori e care mie lettrici. Come state? Stavolta ho una notizia molto triste. L'8 maggio l'associazione linguistca italiana mi ha invitato un messaggio che la prova di abilità linguistica autunnale del 2024 era stata sospesa. Ho pensato di essere stato licenzato l'associazione, ma in verità non sono stato licenzato. Solo ora l'associazione ha un problema, cioè i candidati della prova sono stati ridotti. La prova è uno dei miei obiettivi del mio studio. L'altro ieri il nostro insegnate mi ha detto che questo provvedimento era temporaneo, ma no! Vorrei dire che il mio anno fortunato è questo anno, quando sarà diventato l'anno prossimo, la mia sorta peggiorerà, perciò ho deciso di non sostenere la prova. Vi sembra che sia assurdo? Magari avete ragione, però ho paura di essere bocciato.
Comunque l'altro ieri abbiamo avuto la lezione. Come sempre abbiamo fatto 2 chiacchiere. La prima parlante era la studentessa A2. Nelle piccole vacanze lei e suo marito sono andati a una città della regione Chugoku, si chiama Onomichi per trovare a un amico del marito. Seconda parlante era la studentessa M. Lei è andata in provincia Aomori. La terza parlante era la studentessa A1. Lei è andata a Sendai. E l'ultimo parlante ero io. Al 31 aprile ho avuto un problema con gli inquilini bengalini. L'agenzia immobiliare mi ha detto che loro avrebbe fatto la procedura dell'elettricità dei bengalesi. Tuttavia la ditta dell'elettricità ha mandato la fattura alla notra ditta. Io ho chiamato la ditta dell'elettricità e fatto la procedura. Poi sono andato a consegnare la fattura ai bengalini, aggiungendo:"Se non pagaste i soldi, non potreste usare l'elettricità". Questo problema è stato risolto. Tuttavia l'agenzia immobiliare non ci ha chiesto una scusa. Il mio racconto è finito. Pensavo di parlare il peggiore in classe. Le chiacchiere sono finite e abbiamo iniziato la lezione. Stavolta abbiamo studiato il dialetto italiano. In Italia ci sono tanti parlanti del dialetto. Credo che anche R parli in napoletano con i suoi amici, però non mi insegna mai in napoletano. Solo io so che l'italiano e il napoletano sono molto diversi, perché io conosco un cantante napoletano Gigi D'Alessio. Mi piacciono le sue canzone, ma lui canta in napoletano e non capisco niente. Vorrei studiare anche napoletano. Spero che R me lo insegni. Abbiamo terminato la lezione.
A parte questo, la mia seconda composizione è tornata.
Il tema è Opinioni: il sistema universitario del vostro Paese. La versione finale è questa. Il nostro insegnante ha già corretta.
Mmm, questo tema è difficile per me, perché non sono laureato. Naturalmente volevo frequentare un'università, ma sono così scemo che non sono riuscito a entrare.
Comunque si dice che l'esame di ammissione all'università in Giappone sia difficile, però laurea non sia difficile. Non posso paragonare le universtà giapponesi e quelle degli altri Paesi, perché non sono laureato neanche All'estero.
Tuttavia mi sembra che i miei conoscenti laureati non riescano a creare la loro carriera nel lavoro. Quindi dubito che sia perché loro sono laureati.
Penso che il problema non sia colpa del sistema universitario, ma che il problema siano i loro genitori. I genitori credono che i laureati siano vincenti, perciò loro hanno costretto a studiare i loro figli.
Io penso che se qualcuno avesse una materia preferita, quella persona dovrebbe andare all'università.
Lo studio non è uno strumento per vincere nella vita. Se si potessi studiare solo la materia preferita, vorrei andare a studiare l'italiano all'università. Non voglio studiare il giapponese, la matematica, la scienza, la storia, e...E non riuscirei a superare l'esame. Se non ci fosse l'esame, andrei all'università. Fine.
Bene. Oggi mi fermo qui. A presto. Ciao, ciao.
親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか? 今回はとても悲しいお知らせがあります。 5月8日イタリア語検定協会が令和6年秋期イタリア語検定が中止されたというメッセージを送ってきました。 僕はイタリア語検定協会をクビになったのかと思っていました、しかし実は僕はクビになっていませんでした。 ただ今検定協会は問題、つまり受験者が減少したという問題を抱えています。 試験は僕の勉強の目標の1つです。一昨日僕たちの先生が僕にこの処置は1時的だといいました、しかしだめ! 僕は僕の幸運の年は今年で、来年になったとき、僕の運勢は低下します、だから試験を受けないことを決めていたと僕はいいたいのです。 皆さんには馬鹿げて見えますか? おそらく皆さんは正しいです、しかし不合格になるのは怖いです。
とにかく一昨日伊語の授業がありました。 いつものように僕たちはおしゃべりをしました。 最初の話し手は生徒A2さんでした。 小さなヴァカンスで彼女は自分の夫と夫の友人に会いに尾道という中国地方の1つの街に行きました。 2人目の話し手は生徒Mさんでした。 彼女は青森県へ行きました。 3番目の話し手は生徒A1さんでした。 彼女は仙台へ行きました。 そして最後の話し手は僕でした。 4月31日に僕はバングラデッシュ人の居住者と問題を持っていました。 不動産会社が僕にバングラデッシュ人の居住者の電気の手続きをするだろうと僕に言っていました。 しかし電気会社は家の会社に請求書を送ってきました。 僕は電気会社に電話して手続きをしました。 その後僕はバングラデッシュ人の居住者に:”もしお金を払わなかったら、電気が使えなくなるよ”と付け加えながら請求書を渡しに行きました。 この問題は解決しました。 しかし不動産会社は僕たちに謝りませんでした。 おしゃべりは終わり、僕たちは授業を始めました。 今回僕たちはイタリアの方言を勉強しました。 イタリアにはたくさんの方言話者がいます。 僕はRも友だちとはナポリ弁で話すと思いますが、僕にはナポリ弁を決して教えてくれません。 ただ僕は伊語とナポリ弁はとても異なっていることを知っています、なぜかというと僕はナポリの歌手ジジ・ダレッシオを知っているからです。 僕は彼の歌が好きですが、彼はナポリ弁で歌いますそして僕は何を言っているのかわかりません。 僕はナポリ弁も勉強したいです。 僕はRがナポリ弁を教えてくれることを願います。僕たちは授業を終えました。
ところで2つ目の僕の作文が帰ってきました。
テーマは意見:皆さんの国の大学制度です。 最終版はこれです。 僕たちの先生がもう添削しました。
んー、このテーマは僕には難しい、なぜなら僕は大学を卒業していないからです。 当然大学へ行きたかったのですが入ることができなかったほど馬鹿です。
とにかく日本の大学は入試試験が難しいが卒業は難しくないといわれています。 僕は日本の大学と外国の大学を比べることができません、なぜなら海外でも大学を卒業しなかったからです。
しかし僕の知り合いの大卒者は仕事で自身のキャリアを築くことができないように思えます。 だから彼らがなぜ大学を卒業したのか疑問です。
僕は問題が大学の制度のせいではなく、しかし問題は彼らの親たちだと思います。 親たちは大卒者は勝ち組だと思ったので、彼らは自分の子供たちに勉強することを強いました。
僕はもし誰かが好きな教科があるのなら、その人は大学へ行くべきだと思います。
勉強は人生で勝つための道具ではありません。 もし好きな教科だけ勉強できるなら、僕は大学へ伊語を勉強に行きたいです。 僕は国語、数学、科学、、歴史を勉強したくありません・・・そして試験に合格できないでしょう。 もし試験がなければ、僕は大学へ行くでしょう。 終わり。
よろしい。 今日はここでやめます。 また近いうちに。 さようなら、さようなら。
今日のおまけビデオです。僕の好きなナポリの歌手ジジ・ダレッシオです。Rは彼が好きかどうか知りませんが、ナポリ弁の参考に聞いて下さい。あぁ、僕もを覚えてRが友だちと何を言っているのか知りたいです。
趣味で学びたい科目があれば、放送大学や国立大学でも科目履修生になるのも良いかもですね。
アドバイスありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
おはようございます❗
色々と大変ですね
受験者が少ないと
無くなるのは
辛いですね
思い通り行かないことも
多々有りますが
Rさんの為にも
自分の為にも
頑張って下さい
話を聞くしか出来ないけど
応援しています
いつもありがとうございます
心より感謝です❗
今日も充実した
一日に❗なりますように🐱感謝❗
伊検が中止になったので、英検を腕試ししようと思っています。もちろん5,4級。伊語ができていないのに英語に力を入れられる余裕はあまりないのでとりあえず、いずれ通らなければならないだろう道なので。
話を聞いていただけるだけでありがたいです。その分気持ちも楽になります。
応援ありがとうございます。
シャアさんもお仕事頑張って下さい。いつも応援しています。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
すごいですね
僕は病院の受付程度の
英語ははなせますが
韓国語は
挨拶に毛が生えた程度です
しかも検定を受けるとか
尊敬に値します❗
そんな大げさなものじゃないですよ。病院の受付程度の英語ができれば5級、いやひょっとしたら4級も合格できるかもしれませんよ。
僕はローマに過去に2年間住んでいましたし、僕の今住んでいる場所は比較的外国人が多くて、コンビニの仕事をしていたときも、必要に迫られて英語を使っていたので少し話せるだけです。
今後僕はイタリアを中心として自分の活動範囲を広げようと思っているので、Rのこともあるし、今から仏語や独語を勉強しても到底身につかないと思うので、英語なら学生時代習ったし、なじみがあり、伊語にも通じるところがあるので選んだだけです。
シャアさんも1日1語を復活させて、もう1度韓国語を見直してみるといいですよ。
外国人の友だちができると、また別の世界が僕の経験からすると見えます。
おすすめですよ。
英語もバンドで
好きになったし
韓国語も冬ソナで
好きになったし
韓国語は日本語と似てるし
文法の並びも同じなので
頑張れば話せるように
なりそうですね
僕は英単語はかなり
分かるのですが
英語の文法と
ヒアリングが
少し苦手です
難しいけど
外国語は楽しいですね
フランス語とイギリス
中国語も少し
興味あります(笑)❗
韓国語の文法ができるというのはすごいですよ。日本語は西洋言語に比べて基本レベルをマスターするのに3ヶ月で2200時間勉強しなければいけないと言われていて、伊語の基本レベルは3ヶ月で700時間といわれています。ですから伊語より簡単な文法の英語をマスターするのは楽勝と思って間違いないです。ましてやそれより難しい韓国語が日本語に似ているのなら、マスターしたも同然ですね。
僕の住んでいる地域は、韓流ブームで発展した地域でもあるので、たくさんの韓国人が働いています。彼らは真面目で働き者なので、仲良くすればきっといい友だちになれると思います。 それに僕はあまり韓国料理は好きではないのですが、焼き肉なんかがあって、ご飯が美味しいと思います。ご飯が美味しい国にはずれはないと思います。
ただ中国になるとちょっと自分の国のことをほこりに持ちすぎて、だったら何で日本に来るの、と思うような人が多いので、ご飯が美味しくてもちょっとつきあいずらいかもしれないです。
英語に関する聞き取りは僕もあまり人のことを言えないのですが、でも最近英語を街で耳にするとなんとなくわかる気がします。やはり聞いてなれるのが1番だと思います。歌で聞き取りをするのもいいのですが、メロディにあわせて歌っているので聞き取りは難しいと思います。やはり自然体で話しているネイティブスピーカーの発音を聞いてなれた方が、後で歌を聴いたときに聴き取れた感動を味わえると思います。
僕もイタリアから帰ってきたら、英語の勉強をしようと思うので一緒に頑張りましょう。
少しづつでも頑張れば
いずれ3カ国か
4か国語位は
話せそうですね
僕は中華料理大好きなんですが
中国は著作権侵害多いし
お金の猛者が多いように
思えるし
長があれだから
好きにはなれないですね(・。・;
まあ中国人でも
素敵な人は居るでしょうけど
僕はLAMBORGHINI社が
大好きです❗
いつかカウンタックLP500SEに
乗ってみたいです
あれほどスタイリッシュで
素敵なデザインは無いと
思います
ロータスエスプリも
シボレー・コルベットや
ランチャストラトスやトヨ2トヨ8や
ポルシェ944や928や930や911や
フェラーリも
すきですが😻❗
シャアさんはどちらかというとスポーツカータイプが好きなんですね。
確かにデザインがいいので魅了される人が多いと思います。でも高いですよ。
でもやはりヨーロッパ車は格好いいですよね。
いつかシャアさんが乗りたい車が乗れる日が来るといいですね。
僕も昔はフィアットやアルファロメオに乗りたいと思っていましたが、もう年なので免許を取りに行くのもめんどくさいので車には乗ろうとは思いません。
素晴らしい午後をお過ごし下さい。