「これ、クリーニングに出したのと違うわよ!」
返却時に、お客様に確認してもらってからお返ししてても
時たまこのようなことが起こります。
もちろん、クリーニング屋さんが間違えちゃうこともありえます。
けど お客様の
これは家のと違う!という「思い込み」ということも・・・
あとで分かる事なんですけどね。
で、こういうお申し出のパターンの時は
①クリーニングのタグはもう無い!
②何週間も、時には何ヶ月も 前のことを・・・
ということが、多いんです。
「どこのクリーニング屋さんに出したか証明できるもの(印)も無いし
時間がけっこう経ってから気づかれた」という場合、
こりゃ~
「脅迫」
「恐喝」
と、かわらないんじゃないの~。
もちろん、気安く「脅迫・恐喝」などという言葉は使えませんよ。
一生懸命探します。
他のお客様に尋ねたりします。
クリーニング屋の手違いだって充分ありますので。。。
でも、どうにも検討がつかずあきらめていたころ
「なんか、うちのでいいみた~い
」
「うちの子が知らない間に出してたみたい!」
などなど・・
と、当のお客様から連絡が・・・
このパターン。
けっこう多いんです。
めでたし、めでたし。
できあがったクリーニング品は、すぐにポリ袋から出して 確認してくださいね!
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