更新予定は、「猿恋葦」でしたが
イースターの「シリウス」を授粉した花四個の内、二個が落下しました
まだ二個残ってはいますが、望み薄状態です
イースター赤系に、孔雀サボテンの黄色系を授粉したものは
現在、「Rー6」が良い感じで残っています
授粉した花後の様子ですが
これは、期待の出来る一個の写真です
艶と張りがあって、大きくなりつつあるように見えます
同じときに授粉した「Rー6」ですが
写真を見たまま、上の写真と比べると違いが判ると思います
多分、落下してしまうものと思われます
最初の写真の「Rー6」だけでも結実して
黄色系の花粉を授粉してくれていれば
今回の授粉は、大成功なのですが
先ずは、結実していてくれること
次に、種が採れること
そして、その種が発芽してくれること
最後に、何年か後に、黄色い花が咲いてくれること
この四つの期待(希望)が成就すると
黄色い花のイースター・カクタス、新種の誕生になります
イースターは、種から開花までが早くて(孔雀サボテンに比べて)
4~5年後には、結果が出ます(予定ですが)
とても気の長い作業を繰り返しています
因みに、孔雀サボテンの場合には
結果の判明は、7~10年後になりますがね
イースターの「シリウス」を授粉した花四個の内、二個が落下しました
まだ二個残ってはいますが、望み薄状態です
イースター赤系に、孔雀サボテンの黄色系を授粉したものは
現在、「Rー6」が良い感じで残っています
授粉した花後の様子ですが
これは、期待の出来る一個の写真です
艶と張りがあって、大きくなりつつあるように見えます
同じときに授粉した「Rー6」ですが
写真を見たまま、上の写真と比べると違いが判ると思います
多分、落下してしまうものと思われます
最初の写真の「Rー6」だけでも結実して
黄色系の花粉を授粉してくれていれば
今回の授粉は、大成功なのですが
先ずは、結実していてくれること
次に、種が採れること
そして、その種が発芽してくれること
最後に、何年か後に、黄色い花が咲いてくれること
この四つの期待(希望)が成就すると
黄色い花のイースター・カクタス、新種の誕生になります
イースターは、種から開花までが早くて(孔雀サボテンに比べて)
4~5年後には、結果が出ます(予定ですが)
とても気の長い作業を繰り返しています
因みに、孔雀サボテンの場合には
結果の判明は、7~10年後になりますがね