今季開花した数百輪も、最後の一輪が開花
「猿恋葦」
こんな茎節ながら、サボテンの仲間
棘は無いし、砂漠に生えているわけでもない
植物の分類の仕方は専門的でよく判らない
それでも、サボテンに分類されるなら
と、他属のサボテンを何十回となく授粉
その結果かどうかは定かではないが
下の写真のように、一つだけ結実した
何時熟すのか
種はあるのか
初めての結実に、解らないことばかり
熟せば、解るのかもしれないし
解らないのかもしれない
ドラゴン・フルーツが初めて結実したときと同じ
だが二回目の結実の時には、美味しく熟したときが判った
ただ今回の「猿恋葦」は、食べるわけではない
もっとも、3.5mmの大きさでは、食べようもない
孔雀サボテンの実も、白眉孔雀の実も
姫月下美人の実も、イースター・カクタスの実も
何となくその時期が解ったので、今回もそうなるだろう
ならないかもしれないが
「猿恋葦」
こんな茎節ながら、サボテンの仲間
棘は無いし、砂漠に生えているわけでもない
植物の分類の仕方は専門的でよく判らない
それでも、サボテンに分類されるなら
と、他属のサボテンを何十回となく授粉
その結果かどうかは定かではないが
下の写真のように、一つだけ結実した
何時熟すのか
種はあるのか
初めての結実に、解らないことばかり
熟せば、解るのかもしれないし
解らないのかもしれない
ドラゴン・フルーツが初めて結実したときと同じ
だが二回目の結実の時には、美味しく熟したときが判った
ただ今回の「猿恋葦」は、食べるわけではない
もっとも、3.5mmの大きさでは、食べようもない
孔雀サボテンの実も、白眉孔雀の実も
姫月下美人の実も、イースター・カクタスの実も
何となくその時期が解ったので、今回もそうなるだろう
ならないかもしれないが