木の実、花の実、私の身

花が咲き終わった後、実をつける。
この実をよぉくみると、実にいとおしい。

カラダが喜ぶこと

2011年05月17日 | 日々の想い
ご縁に感謝いたします

東洋占術コンサルティングの条光です


今日は青空の下、獅子吼高原でヨガをしてきました。



勤務先のグループホームでもボランティアで来ていただいたインストラクターの

Yさんの指導のもと、滞っていたエネルギーを、通りやすいように

意識を体の隅々まで向けて、大地のエネルギーと太陽のエネルギーを

カラダいっぱいにエネルギーチャージしてきました。

それぞれのポーズにそれぞれの意味があるそうですが、

あまり、頭で考えないで、感覚で感じて行く

… Yさんの教え通りに行っていくと…


そうすると、上手、下手は関係なくて、やっぱり自然と一体化していくことに

意識が向いていき、カラダが喜んでいるのを感じます


気学の基礎である、陰陽観、五行観、三才観という東洋思想の根幹があります。

この三才観とは天、人、地のことです。

また、天は父、地は母、人は子どもに当てはめてみますと、

今日は父と母の愛情というエネルギーをいっぱい頂いてきたということになります。

父と母の愛情をいっぱい貰って育つと、安心と信頼と自信が生まれてきます。

安心や信頼や自信が揺らいできたときは、自然の中に身を置いてみるのもいいですね


では、また




















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