ご縁に感謝いたします
東洋占術コンサルティングの「条光」です
昨夜、17年と半年間、私に付き添ってくれました愛犬ぽんたが亡くなりました。
ここ二ヵ月間は自分で食べたり飲んだりすることが出来ず、
ほとんど全介助の生活でした。
喪失感もありますが、やっと楽に自由になれたねっと言う気持ちの方が強いかもしれません。
長い間ほんとうにありがとう。お疲れ様でした。
ぽんたが亡くなった日、私は夢をみました…
夢の中でも私はぽんたの亡骸をさすっていました。
擦っていると、ぽんたが脱皮したように、抜け殻だけがぽんたから離れてしまいました。
あれ?っと思っていると抜け殻の下には、柔らかい毛並みの若々しい生き生きとしたぽんたがいました。
さっそく空を飛ぶようにその辺を走り回っています。
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実にリアルにその光景をみている私がいました。
そして、その抜け殻からまたまた一匹の子犬が現れました。
二匹は一緒にじゃれあいながら走り回っています。
あまりにもリアルで感触もあったので、夢から覚めてもなんだか確信がありました。
これって事実なんじゃないかな?って。
実はぽんたが亡くなる前の日にも私は夢をみていました。
亡くなった息子が久々に私の夢の中に出てきました。
「あれ?久しぶりやね、今何してるん?」
と普通の会話をしています。
「今日は泊って行くんやろ」
「うん」
「今何の仕事しとるん?」
と聞くと他に友だちも来ていて…あまり自分の仕事を言いたがりませんでした。
深くは聞かなかったけど、その日は我が家に帰ってきてたのかもしれません。
こじつけかもしれませんが、息子はぽんたを迎えに来たのかもしれませんね。
兄弟のように仲が良かったので。
そんな風に二日間の夢が繋がって、
なんだか現実の世界と夢の世界、
両方の世界で生きているような感じの二日間でした。
では、また
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東洋占術コンサルティングの「条光」です
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昨夜、17年と半年間、私に付き添ってくれました愛犬ぽんたが亡くなりました。
ここ二ヵ月間は自分で食べたり飲んだりすることが出来ず、
ほとんど全介助の生活でした。
喪失感もありますが、やっと楽に自由になれたねっと言う気持ちの方が強いかもしれません。
長い間ほんとうにありがとう。お疲れ様でした。
ぽんたが亡くなった日、私は夢をみました…
夢の中でも私はぽんたの亡骸をさすっていました。
擦っていると、ぽんたが脱皮したように、抜け殻だけがぽんたから離れてしまいました。
あれ?っと思っていると抜け殻の下には、柔らかい毛並みの若々しい生き生きとしたぽんたがいました。
さっそく空を飛ぶようにその辺を走り回っています。
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実にリアルにその光景をみている私がいました。
そして、その抜け殻からまたまた一匹の子犬が現れました。
二匹は一緒にじゃれあいながら走り回っています。
あまりにもリアルで感触もあったので、夢から覚めてもなんだか確信がありました。
これって事実なんじゃないかな?って。
実はぽんたが亡くなる前の日にも私は夢をみていました。
亡くなった息子が久々に私の夢の中に出てきました。
「あれ?久しぶりやね、今何してるん?」
と普通の会話をしています。
「今日は泊って行くんやろ」
「うん」
「今何の仕事しとるん?」
と聞くと他に友だちも来ていて…あまり自分の仕事を言いたがりませんでした。
深くは聞かなかったけど、その日は我が家に帰ってきてたのかもしれません。
こじつけかもしれませんが、息子はぽんたを迎えに来たのかもしれませんね。
兄弟のように仲が良かったので。
そんな風に二日間の夢が繋がって、
なんだか現実の世界と夢の世界、
両方の世界で生きているような感じの二日間でした。
では、また
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