我が家から徒歩2分の桜も満開になり、
ついに春がやって来ました~
とはいえ、空気はひんやり、ですね。
3月末に、10年前に家族で住んでいた東南アジア近くの某国へ、思い出の旅に出かけました。
2年間の思い出を3日間に集約して、
懐かしいマンションや学校、ショッピングセンターを訪れ、
上海料理やポルトガル料理、火鍋や飲茶を大満喫。
当時4歳だったそんなが懐かしく思う場所といえば、
マンションの横のショッピングセンターにあった文房具屋さん。
そういえば、食材の買い出しの帰りによく立ち寄り、
「お誕生日が来たら、このバービー買ってね!」って言ってたっけ。
欧米の子どもたちが信じているトゥース・フェアリー(抜けた乳歯を持っていく妖精)伝説を演じるために、
そんなの歯が抜けるたびに、私もこの文房具屋さんで小さなプレゼントを買い、
夜中にこっそり「妖精からの手紙」と一緒にそんなの枕元に置いたこともありました。
駐在員が多い街なので、当時の友達はもう帰国したり、次の赴任地へ。
そんな中、まだ在住しているお友達何人かと貴重な再会を果たすことができました。
赴任はたった2年だったけど、今思えば、濃~い毎日だったな~。
あー、楽しかった。
ついに春がやって来ました~
とはいえ、空気はひんやり、ですね。
3月末に、10年前に家族で住んでいた東南アジア近くの某国へ、思い出の旅に出かけました。
2年間の思い出を3日間に集約して、
懐かしいマンションや学校、ショッピングセンターを訪れ、
上海料理やポルトガル料理、火鍋や飲茶を大満喫。
当時4歳だったそんなが懐かしく思う場所といえば、
マンションの横のショッピングセンターにあった文房具屋さん。
そういえば、食材の買い出しの帰りによく立ち寄り、
「お誕生日が来たら、このバービー買ってね!」って言ってたっけ。
欧米の子どもたちが信じているトゥース・フェアリー(抜けた乳歯を持っていく妖精)伝説を演じるために、
そんなの歯が抜けるたびに、私もこの文房具屋さんで小さなプレゼントを買い、
夜中にこっそり「妖精からの手紙」と一緒にそんなの枕元に置いたこともありました。
駐在員が多い街なので、当時の友達はもう帰国したり、次の赴任地へ。
そんな中、まだ在住しているお友達何人かと貴重な再会を果たすことができました。
赴任はたった2年だったけど、今思えば、濃~い毎日だったな~。
あー、楽しかった。