コロナが（ほぼ）明けて

あと2週間ぐらいで年末ですが、2023年のお正月は、本当の意味で「明けましておめでとう」になりそうですね。
何が明けたかって…？　それはもう、コロナですよ。

この2年、いや3年近くステイホームが続き
すっかり浦島太郎になりました。
先日久しぶりに取材に行った現場のまぶしかったこと！
記者がすっかり若返っているのです。
いままでご一緒していた記者さんたちの年齢が逆行していたとかではアリマセン。
若い世代が台頭していたのです！
いつもの業界なのに、知り合いがいない（マスクをしていて気づかなかっただけかもしれません）。

というわけで、来年は人に会い、現場に行って、なんなら外国の映画祭とか映画館にも足を運んで、
試写にもガンガンいって、勘をとりもどしたいな～と思います。

あ、軸となる取材の予定もいくつかあるので、そちらをメインに進めねばなりません。

来年の予定は、もう決まり。
いまら粛々と打って出る。