ま、まずい (;^ω^)
コロナ規制が緩んでライブ活動を再開し始めた昨年あたりから、
ストラトキャスターを使う機会が多くなってきた。
それというのもここ3年のコロナの巣ごもりで、ストラト改造機や自作機を楽しんでいたら、こうなってしまった。
もともとはFender USAのアメリカンスタンダード1本でやってたのだけど、
その後Fender USA Colorado が増えて、そのほかの改造機や自作機が上記のように巣ごもりの期間に増えて、
今は10本に迫ろうとしている。
本格的なコレクターからすると、「まだまだ」なのだけど、プレーヤーの私としては、
バランスが悪い。
ストラトキャスター以外にもほかの種類のギター我が家に生息していて、
大まかに分けると、335系(セミアコ系)、レスポール系、フルアコ系、アコースティックギター系、エレアコ系、ミニギター系、それにストラトキャスター系、達が居る。
一時期これら合わせて100本ほどが我が家に生息していたが、さすがにこれはビョーキだと改心し、
奥さんに愛想着かされる前に、
『各種類3本迄!!!』
と決めて整理をした結果、各種類3~5本に収まってきた。我ながら頑張った💨
というところだったのだが・・・
ストラトはこの自己規制を破り始めている。
さーて、どうしたものかなぁぁ~~ 😅😅😅
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