あおいほしのミュージックライフ

ミュージシャンあおいほし(青井保志)の音楽活動や楽器や音楽観をつれづれなるままに書いています。

2023年7月16日 (日) 歌謡ロック&J-POPバンド謡楽堂 本厚木y's soundbase デビューライブ

2023-07-17 21:03:37 | バンド活動


【2023年7月16日 (日) 歌謡ロック&J-POPバンド謡楽堂 y's soundbase デビューライブ】
 
昨日、7/16(日)は、歌謡ロック&J-POPバンド謡楽堂の 本厚木y's soundbase デビューライブをやった。
2015年に第一期謡楽堂を結成してから、コロナ禍を経て8年目の今年、第三期謡楽堂が始動した。
ロック色の強い邦楽とJ-POPをやって行こうか、という共通理解のもと、バンド活動を進めている。
 
今回は本厚木y's soundbaseで行われたy's Groove vol.23に出演させていただいた。
ここはPAも照明も良く、楽屋もあるので、とてもやりやすいライブバーだ。
 
ご一緒したのはハードロックデュオMagia。
アコギ&ボーカルの井口さんと、スーパードラマーのスヤスさんが奏でる、
というか、雄叫びというか、2人でZepp、パープル、クウィーンなど、
2人ではぜーーーーーったい無理!というサウンドを2人で聞かせてくれるデュオ。
昨日は肩の力を抜いてビートルズを聞かせてくれた。
 
昨日のy'sは新システムということで、出演者飲み物は-200円で提供してくれた。
だからガブガブ飲んでステージを・・・ 
となると先週の大失敗があるので、ほどほど飲んでステージに上がった😅
 
 
 
 
y'sデビューライブだったので、ライブ後メンバーたちと打ち上げに向かった。
ライブで体力を消耗した後は、肉、肉、肉、🍖🥩🍗
食べている時のメンバーの笑顔がとてもいい!(^^)
 
 
 
 
●謡楽堂セットリスト
燃えろいい女 - 世良公則
銃爪ひきがね - 世良公則
六本木心中 - アン・ルイス
カサブランカダンディー 沢田研二
ああ無情 - アン・ルイス
酔って候 - 柳ジョージ
Weepin’in the rain - 柳ジョージ
悲しみは雪の中ように - 浜田省吾
 
 
●ご一緒したバンド
謡楽堂
Magia
 
 
●写真提供
Gawaさん
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お笑い系!? Seぴあ&鹿鳴館 ライブat相模原上溝Gjam 2023年7月9日(日)

2023-07-11 15:56:51 | バンド活動
【お笑い系!? Seぴあ&鹿鳴館】
 
一昨日、2023年7月9日(日)は上溝Gjamで、店長のレイさん冠ライブ、Ray Jam Vol.5に参加させていただきました。
いやはや、Seぴあ&鹿鳴館にとっては大変なライブになってしまいました。
こう書くと、大変だったのかぁと思われると思いますが。
「大変」な面は30%、大「変」の面が70%でした。
 
(Q)で、原因は?
 
(A)はい、ワタシあおでしたーーー。
 
4時頃に店長のレイさんの開会あいさつで始まったこのRay Jam、終わりは9時頃と、5時間の長丁場。
そこに店長の「飲み放題3,000円!」の一言が・・・
こりゃーーー、行くしかないと、カウンターに行き、3,000円を払い、
カウンター上のデカボトルの焼酎と麦茶(と思われる茶色の液体)を大コップに割って入れ、
自分の席に戻って最初のバンドの演奏中グビグビ。
 
このウーロン割り、なーーーんか濃ゆいなぁと思いつつも、さらにグビグビ。
バンド演奏のMC間に、少し割ってこようと席を立ってカウンターへ。
茶色の麦茶が入ってるはずのデカボトルのラベルがこちらを向いて「角ですよ~♬」と囁いている。
 
ぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!!
 
焼酎を、ウ、ウ、ウィスキーで割ってたぁぁぁ!!!
 
いや、こりゃ「割ってた」じゃなくて「濃くしてた」だぁ~
 
というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、
Seぴあ&鹿鳴館の私の役目、ボーカルとギターが果たせるはずもなく、
ギターはチューニングは狂ってるし、決まったフレーズは弾けないし、
歌は完全に酔っ払いオヤジのカラオケ風になってるし・・・
トホホの演奏で、他の偉大なるメンバーの足を引っ張る羽目に。
(メンバーの人たち、ごめんなさい×100回)
 
 
いえ、飲み放題が悪いのでも、酒が悪いのでもありません。
デカボトルのラベルをよく見てなかったワタシが悪いのです。
まさかあの茶色い液体のボトルのラベルが後ろを向いてたとは・・・😅😅😅
はい、茶色の液体=麦茶、と思い込んでたワタシがアホでした。
 
そんなわけで、3台のカメラで録画した映像は、お蔵入りにします。
 
●Seぴあ&鹿鳴館のセットリスト
①きみの朝
②白い冬
③愛はかげろう
④A Whole new world (ディズニー・アラジンのテーマ)
⑤君をのせて(天空の城ラピュタのテーマ)
⑥学生時代(ペギー葉山)〜いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)〜真っ赤な太陽 (美空ひばり)
⑦赤とんぼ(ハモニカ)~ラブイズオーバー
⑧シクラメンのかほり
⑨炎(鬼滅の刃テーマ)~燦燦(朝ドラちむどんどんテーマ)
⑩フィーリング
⑪壊れかけたレディオ
 
 
●ご一緒頂いた素敵なバンドの方々
16:30~17: 00 クレイジュリー(オープニングアクト)
17:15~18:00 Chiakinist
18:15~19:00 Seぴあ&鹿鳴館
19:15~20:00 KUWASHI Band
20:15~21:00 Garlic Blues Band
 
 
ちなみに今回も鹿鳴館風衣装に合わせてシックな
Grote full hollow body jazz guitar + Rowin GT EQ
を使いました。
 
 
 
 
 
 
 
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2023年7月2日(日) 邦楽ロック&ポップスバンド謡楽堂(第三期) 初ライブ

2023-07-03 21:02:01 | バンド活動
【2023年7月2日(日) 邦楽ロック&ポップスバンド謡楽堂(第三期) 初ライブ】
 
 
邦楽ロック&ポップスバンド謡楽堂(第三期)のライブを7月2日、八王子アンセムで演った。
第三期謡楽堂では初ライブだ。
  
コロナ禍以前に謡楽堂の第一期、第二期は活動しており、コロナ期間解散状態で休眠していた。
その謡楽堂が新メンバーで今年活動を再開!昨日7月2日がお披露目ライブとなった。
 
八王子アンセムは15名~20名で満員となる小さめのライブバーだ。
ドラムは電子ドラム。だから爆音は出せない。
しかしそれだけにクリーンに音を出し、ドラム音量に合わせた小さめの音のバランスでアンサンブルが求められる。
音量で誤魔化すことが出来ないある意味「厳しい」ライブバーだ。
 
我々、謡楽堂も普段のスタジオ音量からはグッと落とした小音量で演奏した。
これはこれで良いバランスとなり、録画した映像を聴いてみると音の小ささを感じさせない良い録音になった。
なんだかこういう小さな音でやるのもいいもんだなぁ。
 
※小さめの音でやったものがどんなもんか、参考までに、一曲だけ「六本木心中」の録画を載せておきます。
 
 
(謡楽堂セットリスト)
1.燃えろいい女 - 世良公則
2.銃爪 - 世良公則
3.六本木心中 - アン・ルイス
4.カサブランカダンディー 沢田研二
5.ああ無情 - アン・ルイス
6.酔って候 - 柳ジョージ
7.Weepin’in the rain - 柳ジョージ
(アンコール)
8.悲しみは雪のように - 浜田省吾
 
 
(ご一緒したユニット)
15:30 プラム(オープニングアクト)
15:50 謡楽堂 ドラム、ベースありの本格バンド♬
16:50 ビーンズ ユキヒロさん、おタカさんのデュオ♬
17:50 千弥香&ジモティーズ 八王子地元ソングと昭和歌謡♬
 
 
 
 
 
 
 
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第三期『謡楽堂』 発進!! 2023年7月2日(日) 八王子アンセム

2023-07-01 14:20:33 | バンド活動

【第三期『謡楽堂』 発進!!】
  
  
邦楽ロック&ポップバンド謡楽堂です。
明日、2023年7月2日(日)は八王子でライブやってきます。
謡楽堂、第三期目が発進します。

 

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