電車の中で、
普段から、書いてる記事が堅苦しいのではないか?と、ふと思いました。
歴史記事という性質上、伝わる史実は、いい加減に記載出来ないということもあり、下調べから資料の閲覧、リサーチも複数ということもあるので、仕方ない部分もありますが…。
さて、
今日は、静岡市内を少し歩いてますが、街の風景を気軽に撮影してみます。
新茶が出回り出したこともあり、
この幟が嬉しい季節です。
開店前の伊勢丹百貨店
北海道物産展がお目当てです。
金座稲荷神社
徳川家康公が後藤光次に命じて慶長小判の鋳造を命じ、小判を製作しました。
家康公と光次。この下りの物語は、〜家康江戸を創る〜で触れられています。
銀座の方が有名ですが、あちらは銀の鋳造地です。