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日本歴史紀行

歴史 今日の出来事 1958年 昭和33年11月27日 皇太子明仁親王と正田美智子氏、ご婚約


上皇 上皇后両陛下



1958年 昭和33年 11月27日、宮内庁が皇太子・明仁親王殿下(現在の上皇陛下)と日清製粉グループ会長の正田英三郎、冨美夫妻の長女、正田美智子氏(現在の上皇后陛下)との婚約を発表しました。


明仁親王殿下と初の民間の御令嬢である正田美智子氏とは、軽井沢のテニストーナメントで出会われたことから、テニスコートの恋ともてはやされ、空前のミッチー・ブームが始まりました。





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コメント一覧

aoikitakaze4390031
@kikokikonoriko19888888 おはようございます。
当時、皇太子殿下でいらした現在の上皇陛下と美智子様(現在の上皇后陛下)の、どこか普通の着飾らない若者同士という印象があり、皇室にとても素敵な未来が訪れることを願っていました。
平成の世に上皇上皇后両陛下がいらして下さって良かったと思っています。
kikokikonoriko19888888
素敵なロマンスでしたね、、、
戦後の、、、
若者の夢と希望のきっかけになった
明るい出来事でしたね。

国民と皇室の恋が実ったのですから
あたらしい、、
戦後の日本の希望が出来ました。、

未来が開けたと思いましたね。

美智子様は、
戦後を生きる若者の「国のお母さん」と思いましたね。

昭和天皇のご苦労が、、
時代が押し付けてしまったご苦労だったように、
思っていましたから、

皇室が国民である美智子様に
軽井沢のテニスコートで、恋をされたことは
戦後の若者の不安の時代に、、光が注して

時が総てを解決してゆくと思いましたね。

戦時中に、
このような御方が育たれていたという日本は
素晴らしい国だと思いましたね。

陛下に寄り添われているお姿に、、、
日本の母という
お優しさと強さと、優雅さと、、
女性の大切なお手本ですね。

戦後を活きる、、、私達の心の母でしたね。
戦後の物質的な苦しみと、、精神的な戦後処理と
心の強さと、、、国民とともに生きる皇室は
大変な時代を、導いてくださいました。
心を信じて、、他者の為に惜しみなく、、、力を下さった
昭和と平成のことは、、、振り返れば感動と涙です。
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