819年5月30日(弘仁10年5月3日)弘法大師 空海高野山、青厳寺(後の総本山 金剛峯寺)の開創を始めました。高野山は空海が嵯峨天皇より、山上の修行道場として下賜された山々で、空海は生涯をかけて切り開くことになります。