1年間、徳川家康公ファンのぼくを楽しませてくれた大河ドラマ〜【どうする家康】が最終回となり、放送が終わりました。
昔の大河の様な、大規模な合戦シーンは少なかったものの、戦国乱世を終わらせるべく奔走する家康公の葛藤、家臣との絆をよく表現した作品だったと思いました。
浜松駅
【どうする家康】で一番の思い出として、5月5日の浜松まつり で、主演の松本潤さんを中心に行われた家康公武者行列が最高の思い出となりました。
武者行列の見物は、事前抽選による当選者が見物レーンに入れる仕組みで、ぼくは幸運にも当選して、キャストの皆さんの勇姿を撮影することが出来ました。
松本潤さんが先駆けて激励した女子高生達の演奏が先導します。
徳川家臣の先陣は、
七之助〜平岩親吉 役の岡部大さん
続いて三方ヶ原の戦いで壮絶な戦死を遂げた
夏目吉信 役の甲本雅裕さん
主人公 徳川家康公 役
松本潤さんが通ると、ひときわ高い歓声でした。
殿(しんがり)は虎松、井伊直政 役
板垣李光人(りひと)さん
1年間ありがとう