ので「引っ越し片付け」が大変だった。
在宅ワークで仕事をつないでいるが、なにしろ、店は
18年長年だったことと「溜めグセ」?もあったか、
営業の内容にも関係し嫌でも物がたまっていて、今の
体制に活かすものとそうでないものー荷物の仕分け整理
が何とも手間がかかっている。
やっと、少し落ち着きそうだし、来年のカレンダーや
手帳の買出しもあり、この際久々の映画を見ることと
した。
今回も、テレビの番宣などを参考にしたがー
ともかく、最近の映画は音量が大きすぎる「映画」が
多いので、静かな映画を見たいという意識もあった。
今回また、「見てしまった」?と思うのは、出演者の
どちらもわりに最近に見た俳優の二人。今回は一緒に
出演「罪の声」の小栗旬さんと星野源さんのこと。
両者どちらも他の映画とで二回目。
前回、小栗旬さんは「追憶」、星野源さんの前は
「引っ越し大名」。もちろん、前の映画のどちらも
ファンになるくらいによかったと思う、、
それで選んだかとも。。
今回の「罪の声」、思ったとおりよかったです。
特に、主演の小栗旬さんは、前はブルドーザーにのる
現場の人でしたが、本当の人のように似合っていて、
今度はガラリとちがうホワイトカラーの新聞記者の
社会部?かな役柄、これも本当の人のようで。。
どちらも演技力があるのかよく似合っていました。
アッバレ!
映画内容は、昔の未解決「グリコ森永事件」を参考に
していたらしいが。。
犯行に、子ども三人の声を使われたことで三者の三様の
人生を追う大筋がある、三者を比べるに「知らないほうが
幸せだった」の思いが一寸よぎるが。。
思う一方、知れば「知りたい」追わざるをえないのかな。。
「全共闘」?私世代もそうと遠くない世代のこともあり。。
人とのからみーけっこう一寸したことでの人の人生への
影響するー輻輳する人々の人生~考えさせられる映画でした。
きのう、私の恒例としてるお正月映画占いとして?
「海賊と呼ばれた男」を見に行きました。
~よかったですね、百点満点かな?ー原作が 百田
さんだけに。(^_^.)
百田尚樹さんこの本は、本屋大賞を取っていたんで
すね。
行く前に、一寸友達に電話したらこのことを言って
いて、その友達は原作の本を読んでいた。