私の映画は、正月映画で「図書館戦争」を見てからです。
この時は、何とも映画館の音響が大き過ぎ途中で出て来て
それ以来ですが。。(音響はまだ改良?されていなかった(^_-))
ともあれ、今回よかった、ほんの少しの間眠ってしまったが。
(急に、ぐれた娘~これも「家族という病」?が出ていた)
それにしても、豪華な俳優陣で内容もおもしろかったが、俳優
一人ひとりの表情を見るのもよかった。
内容は、後三上広報官と記者クラブの対立(~微妙なコンセプト
でもちろん始めから主人公が正しいとも記者クラブが正しいとも
見なかった)等。しかし、話を前に戻すと、「警察」というところは
そんなにも「テープレコダー」の操作ミスとか問い詰めるのか、
責任を感じてくれるか? (現実)~それにより、犯人がわからない
だけ? (まっ重要ですが)少女の命はすでに関係ないと思うが。。
さて、配役-みんな「警察」さんらしい組織の雰囲気が出ていて、
特におもしろかったですね。けっこう、みんなわずかなシーンな
のですが。。~こういう、役付きが上なら現実も上扱いに接する
のか。。なんて思いました。
思い出すままに、最高長官から 奥田瑛二 椎名桔平 三浦
友和 中村トオル 小澤征悦 さんら。(友和さんも上役になる
よい年齢になられましたか)
記者クラブで 大きい顔~よく物を言う? 瑛太さん 坂口健太郎
さん くれらの実年齢を 続きに調べてみますネ。
(どんな顔をしていれば、どのくらいの地位 ?(~_~))