きのうは、明け前2時頃に目がさめてまた
眠くもないので丁度本を読み終わった。
本は、「月と蟹」という本でなぜか少し
前から読みたくて、オークションで半分
くらいの値段にならないかしょっちゅう
入札していた(身内?依頼?(^_-))。
先日やっと落札出来て、それを読み終え
た。わりにするする読めて、用事の間も
含め2、3日で読んだ。
考えて見れば、私は近年はあまり小説の
ようなのは読まない。詩などの短いもの
が好きで、実用書は時に読むことがある。
なので、読み終えた後も、作家は 道岡
だったか?どうだったかくらいで、どんな
顔をしている作家だったかネットで調べて
みようとしたのが先ほど。
そうだった、この1月17日に発表の
「芥川賞・直木賞」の分だったし、その
発表は新聞などで見ていて、そういえば
この若げな作家だったなあ くらいの
こと。
しかし、いろいろ調べてみると感心され
ますね、若い作家だから芥川賞だったか
なの印象だったが、この年?にして直木
賞とは。
ずいぶんの数の小説を完成されています
ね。道尾秀介の道尾はペンネームで-、
都筑道夫という作家からとられたらしい。
秀介は、本名。
それにしても、時代を3年くらいずらし
た設定にしろ、さすが小説家!
赤字 誤字訂正
眠くもないので丁度本を読み終わった。
本は、「月と蟹」という本でなぜか少し
前から読みたくて、オークションで半分
くらいの値段にならないかしょっちゅう
入札していた(身内?依頼?(^_-))。
先日やっと落札出来て、それを読み終え
た。わりにするする読めて、用事の間も
含め2、3日で読んだ。
考えて見れば、私は近年はあまり小説の
ようなのは読まない。詩などの短いもの
が好きで、実用書は時に読むことがある。
なので、読み終えた後も、作家は 道岡
だったか?どうだったかくらいで、どんな
顔をしている作家だったかネットで調べて
みようとしたのが先ほど。
そうだった、この1月17日に発表の
「芥川賞・直木賞」の分だったし、その
発表は新聞などで見ていて、そういえば
この若げな作家だったなあ くらいの
こと。
しかし、いろいろ調べてみると感心され
ますね、若い作家だから芥川賞だったか
なの印象だったが、この年?にして直木
賞とは。
ずいぶんの数の小説を完成されています
ね。道尾秀介の道尾はペンネームで-、
都筑道夫という作家からとられたらしい。
秀介は、本名。
それにしても、時代を3年くらいずらし
た設定にしろ、さすが小説家!
赤字 誤字訂正