今、音楽の山手線ゲームをしているせいか、
「叱られて」という童謡のタイトルで今日頃の
心境が思いうかびました。
や~、人から叱られるのは久々ですね。(^^ゞ
日ごろは、家でも年長で年若を叱ること多し
ですが。。。
今日、叱られた内容はこうです。
仕事でここのところ、私より少しお姉さん?と
よく対面しています。
そのお姉さんから、二、三日前に「ウまあ~
美味しいから」とふれこみの後日すぐに、そ
の「焼き芋」を頂いていました。
それを今日うっかり私は忘れていましたが、
「どうだった?」と聞かれたものです。
こちら根が正直なものですからー(^_^.)
「あ、あれね、私はどっちかというと栗のよう
な芋の方が好きで・・・あれは、ちょとベタっ
とした方の芋だったね、熱かったら美味しか
ったかもしれないけど。。。」とだいぶ親しくな
つていたので、ぶっちゃけ話した。
~それがいけませんでしたね。
「それそれ、それがいけない。例のところでも
言ったけど~物をもらったらたとえそれを人に
あげたとしても、口に合わなかったとしてもいち
おうありがとうという。それが人としての礼儀」。
(あっ、私もお礼言ってなかった? と返した)
「それとあの味がわからない人には、もう後
お饅頭も何も一切あげないことにしている」
「あんなスイートなものを、それがわからない
ようでは何をあげてもダメ」とのこと。
そのお姉さんはは北斗さんによく似た声で
教えるようにおっしゃいましたね。
・・・叱られました。
その方は、今時めずらしいほどそんな礼儀に
こだわりのある方でしたね。~それとも、私が
ふつうでなかった? (^^ゞ