熊本地震はもう一週間にもなろうとするのに未だ余震が
つづいて、当地ならずも穏やかならぬ日がつづいています。
テレビなどの特集番組中でもケータイなどからか現地の
人の切実な声が届くうちに「とにかく水、水」という声は
中でもいたたまれない気持ちがします。
私も周辺にあたる山口県に住み、最初の「前震」と二日目
の「本震」とこの度呼ばれる地震の時はだいぶ揺れを感じ
ましたが、三日四日とするうち地磐が落ち着いていってい
るのか?あまり感じなくなりました、まだわかりませんが。
また、私の住むあたりは片田舎(~といっても、駅にもわり
に近く、そんなに店もないというところではないが^_^.)
で私の家では、なりゆき?で「井戸」があります。
このような状況で考えることですが、このようにけっこう
地震も頻発する国では、もっと人は間隔を空けて住んだり、
何世帯かごとにはいつでも汲める「井戸」なんかあるべき
ではと見ています。~国それをは引導する方針を入れる
べきですね。
日本全体がバランスよく田舎にも住み、田舎の老齢化も
改善、学校閉鎖になる原因も解消されます。
~国は各企業会社が全国的にバランスよく配置されるよう
政策するだけです、 おのずと一般国民はゆったりと各地
に分散するでしょう・・・それが本来の姿だと思います。