フル正式名「ONCE UPON A TIME IN ...HOLLYWOOD」
少し前に、この映画のプロモ?でレオナルド・ディカ
プリオ、ブラッド・ピットが日本にも来ていましたね。
今、ちょうど映画は同時にいくつも見たい映画が来てい
ます 。この映画を見るまでは、日本の某おもしろ系の
脚本家の映画を見に行くつもりでしたが、急遽このパン
フレットがなぜか出てきて(前回、映画館で取得 のもの)
「ラスト13分。映画史を変える~」に惹かれ、先日は
この映画にしました。 久々の洋画。(^_^.)☆
もう一つ前置きですが、私は個人的にディカプリオ様
はあの「タイタニック」で、ブラピはデビューの?
「リバーランズ スルーイット」を映画館の映画で見
て二人とも若い頃の顔姿を 熟知?してます。
あれからもう何十年ですか。。
映画では、ディカプリオ様はやはりもう誰もなるおじ
さんになってしまった感。ブラピは役柄もこの人の
スタントマン(・・一寸マネージャー的密接)の役柄
だからか、不思議にまだ若者感あり。(^_-)
さて、内容ですが、よくわかりません?(やはり日本物?)
むかしのなつかしテレビや映画・・ところどころは
それはわかりますが。。(車もあの頃、外車は大きい )(~_~)
やはり、自国でないとそれほど、なつかしいなつかしい
でもないかも。。
しかし、これは最近の映画どれにも言えることですが、
「暴力」、「戦争シーン」がどれもCGが使えるので、
どうしてそれを撮影したか思わせ?そこまでするかの
ように激し過ぎ。。最近の日本映画でもみな?あった。
この映画でも、人の燃える?シーンやブラピ自身演ずる
<オカルト者への反撃>もあれまでだと。。一寸疑問
大まかには、この映画は「映画史を変える」といえど、
筋はずっとかのシャロン・テート事件に関わっています。
監督は、クエンティン・タランティーノ だっちゅうの。(^_-)