発見！ 炭火消し時 省「火消し」？

七輪使用での炭火起こしは、私の場合は今でもやっている。
五年くらい前に、「店」より「在宅」仕事に変えた時から
になるが、パソコン部屋が寒く何とか省電力で・・まあ
火鉢のようなふんわりとした雰囲気も好きだったため・・。

七輪で火お起こし～火鉢へ移す、この作業を必要な時だけ
としてしばらくはつづけた。
始めは、家のやかましい者が大反対で「炭がくさい」を随分
言われたが押し切っていた。
文句を言わない者には、「焼き芋」も焼いてやった。その内
やかまし連は根負けしたようだった。。～臭くないように
した？　よく火が起こったら少しいいようだった。

が、しばらくしてネットで、簡単にすぐ部分的にも暖房が出来
る文明の力？「スポット暖房機」を見つけて、そちらにしたら
やや七輪は面倒くさくなった。

しかし、最近も　夏？でも一、二週間には一度かならず七輪
は起こさなければならないことがあるので起こす。
焼き芋も要るが、「個人情報記事」？メモ書きがけっこう出
るので「七輪」で焚き付けの時に焼くようにしている。・・
最近は社会事情が「庭で火を焚くのも禁止」。～料理？七輪は
免れる。
タイトルの結論がおそくなったが、むかしは火の用が終わって
余った炭火を消したい時（私の場合「焼き芋」が焼け終わって）、
｢火消し壺」に入れていた。

最近発見！　そうするより、七輪の中の炭へ直接「少量の水」
をペットボトルなんかで垂らし消す。そうすると、炭もまだ
新品のようになり無駄が少なく次にその炭がまた使える。。
側の「七輪」は土質で水濡れをきらうが火が起こっている時は
沁みこともそうない。（一応は注意）・・早く気づいていれば
よかった (^_^.)