山口県の「角島」は今や全国的に旅行のスポットと
しても有名です。(橋は日本二番目に長いです)
場所は山口県の西の端を下関から北上しほとんど
北浦へ出るところに位置しています。
ラジオでも九州の人たちからよく「行ってきた」と
番組で紹介されます。
きのう私も行ってきました! 山陽本線の私の住む
ところからはそんなに遠くもなく、すぐ思い立てる
距離くらいです。
さて、実際行って前もって少しは調べたはずをずい
ぶんというか、今回まるごとアセリでした。(^^ゞ
先ず、山陽から山陰のJRの接続のみ?は家の時刻
表で通勤時間からの見当でよかったのですが。。
やはり、最終「特牛」(特牛)駅の接続まで見る
べきでした、もう少しというところの駅「小串」で
40分も待ちました。(お昼時間だいぶ前にたどり
つけない、一アセリ)結局一つ後の列車を待つかっ
こう。
さて、電車を降りましたら降りる方からは「特牛」
とは書かれていず何かちがう駅の名前。(二アセリ)
降りてバスは、わりにすぐ20分くらいで来ました。
所要時間はもう一組のセンスのよいような二人の
アベックさん(今風はカップル)が調べておられ
20分くらいとわかりました。
バス停ではやっと来たバスが通り過ぎるのにカップル
さんともびっくり。バスは一旦過ぎ、曲がって来る。
(三アセリ)
さて、四アセリ~これもひどい。
バスは終点が「角島」となっていましたので、途中
降りる準備もしなくてよいなとゆったりしていました。
ところが、途中でそのあこがれた長い橋は通り過ぎ
ました。(・・・たぶん、バスもさっきのように回っ
て止まるのかなどと思う)
ところが、バスは行けどもいけどもバス料金横画面?に
「角島」の字が出ない。もう、ほとんど終着かぐらい
にレストラン棟みたいなのが多いところで気づく?
そのカップルさんにつづいて私も降りようとする。
運転手さんに聞くとこの先の終点では食べ物やさんは
何もないとのこと。。~大アワテ、私が来た目的は
青い空にその長い大きな橋、橋のたもとと聞いたお魚
定食のおいしいところで食べること!
バスで行く人へ~角島の橋の入口は「西長門リゾート」
というバス停で降りなければなりませんぞ。
さて、バスは角島のなかほどのようですが降りました。
レストランに見えた食べ物やさん他ありましたが、ど
こも人の混みあい、とても想像した店とはちがう。
そして、一番のまだある最大のアセリー
食べようにも食べる前に帰りのバス時間を調べてと思
いお土産ガイドコーナーで尋ねました。
ところが、その時間はほぼ三時間先? んまぁ~~、
四時に近いくらいの時間をここに未だ居ては、帰りの
また戻るあの距離のながいバス、あのJRを考えると
想像の夕方のように目の前?まっくらになりました。>_<)
貸し自転車屋さんの自転車で島を脱出を考えましたが、
そこは乗り捨て場所を持たないところ。。
ともかく、どうすりゃいい?下関に着いての予定も考え
ると食べるどころではない。。
「どうすりゃいい?」を思わず口にしましたら、その
貸し自転車屋さんが「ヒッチハイクしかない」と口にこ
ぼされました。~その方の「お役に立てず、すみません」
はしかし、凛としたそこのすてきな女性の言葉でした。
意を決して、ヒッチ?駐車場で三人の方に当りました。
三番目の女性三人グループにすくわれ、安岡まで車に
乗せていただきました。熱い駐車場の上もあり地獄に
仏とはこのことのようでしたね。
晴れると聞いた昼からの空も曇天。大きな橋を見るのは
それは現実を前にすごいな~と思います、しかしせっかく
の広い海は曇りを映しますのでね。。
~やはり角島は、天候もまっ晴れ?の時がおすすめです。(^_-)
しても有名です。(橋は日本二番目に長いです)
場所は山口県の西の端を下関から北上しほとんど
北浦へ出るところに位置しています。
ラジオでも九州の人たちからよく「行ってきた」と
番組で紹介されます。
きのう私も行ってきました! 山陽本線の私の住む
ところからはそんなに遠くもなく、すぐ思い立てる
距離くらいです。
さて、実際行って前もって少しは調べたはずをずい
ぶんというか、今回まるごとアセリでした。(^^ゞ
先ず、山陽から山陰のJRの接続のみ?は家の時刻
表で通勤時間からの見当でよかったのですが。。
やはり、最終「特牛」(特牛)駅の接続まで見る
べきでした、もう少しというところの駅「小串」で
40分も待ちました。(お昼時間だいぶ前にたどり
つけない、一アセリ)結局一つ後の列車を待つかっ
こう。
さて、電車を降りましたら降りる方からは「特牛」
とは書かれていず何かちがう駅の名前。(二アセリ)
降りてバスは、わりにすぐ20分くらいで来ました。
所要時間はもう一組のセンスのよいような二人の
アベックさん(今風はカップル)が調べておられ
20分くらいとわかりました。
バス停ではやっと来たバスが通り過ぎるのにカップル
さんともびっくり。バスは一旦過ぎ、曲がって来る。
(三アセリ)
さて、四アセリ~これもひどい。
バスは終点が「角島」となっていましたので、途中
降りる準備もしなくてよいなとゆったりしていました。
ところが、途中でそのあこがれた長い橋は通り過ぎ
ました。(・・・たぶん、バスもさっきのように回っ
て止まるのかなどと思う)
ところが、バスは行けどもいけどもバス料金横画面?に
「角島」の字が出ない。もう、ほとんど終着かぐらい
にレストラン棟みたいなのが多いところで気づく?
そのカップルさんにつづいて私も降りようとする。
運転手さんに聞くとこの先の終点では食べ物やさんは
何もないとのこと。。~大アワテ、私が来た目的は
青い空にその長い大きな橋、橋のたもとと聞いたお魚
定食のおいしいところで食べること!
バスで行く人へ~角島の橋の入口は「西長門リゾート」
というバス停で降りなければなりませんぞ。
さて、バスは角島のなかほどのようですが降りました。
レストランに見えた食べ物やさん他ありましたが、ど
こも人の混みあい、とても想像した店とはちがう。
そして、一番のまだある最大のアセリー
食べようにも食べる前に帰りのバス時間を調べてと思
いお土産ガイドコーナーで尋ねました。
ところが、その時間はほぼ三時間先? んまぁ~~、
四時に近いくらいの時間をここに未だ居ては、帰りの
また戻るあの距離のながいバス、あのJRを考えると
想像の夕方のように目の前?まっくらになりました。>_<)
貸し自転車屋さんの自転車で島を脱出を考えましたが、
そこは乗り捨て場所を持たないところ。。
ともかく、どうすりゃいい?下関に着いての予定も考え
ると食べるどころではない。。
「どうすりゃいい?」を思わず口にしましたら、その
貸し自転車屋さんが「ヒッチハイクしかない」と口にこ
ぼされました。~その方の「お役に立てず、すみません」
はしかし、凛としたそこのすてきな女性の言葉でした。
意を決して、ヒッチ?駐車場で三人の方に当りました。
三番目の女性三人グループにすくわれ、安岡まで車に
乗せていただきました。熱い駐車場の上もあり地獄に
仏とはこのことのようでしたね。
晴れると聞いた昼からの空も曇天。大きな橋を見るのは
それは現実を前にすごいな~と思います、しかしせっかく
の広い海は曇りを映しますのでね。。
~やはり角島は、天候もまっ晴れ?の時がおすすめです。(^_-)