裕太事件～ 食生活

ここ数日、みなさんもご存知の親子俳優の女優の息子
が現在 強姦致傷容疑ですか－起こしたこと、その事件
のことが毎日報道されています。

報道されるのが毎日のせいでもなく、私も何か身内の
苦悩のごとく頭を離れません。 

というのは、私自身というのでもないのですが、家の
身内・うからのこと。。うからにこのような犯ザイまでも
ないのですが、何かカッとなる性格の者がおりますの
で憂慮しております。

ある時、この年長であるのに私に力づくで電話かけさ
せまいとした事件?(正月羽交い絞め事件としています)
～正月、ホントウは自分たちの責任の掃除機の修理を
電気店さんにお願いしようとしただけなのですけど。。

またある時、自分たち(常に二人)の買い物の費用の
要求を、それは家から全体の費用として出ないと言う
と力づくで財布(当番制)を取り上げようとしましたよ。(>_<

何でしようね、血のつながりのある者らですが、いつも
まるで考え方もちがうし、私はそんなにつまらないこと
くらいでカッとはならないと思うのですけど。。。(^^ゞ

思えば、冒頭の事件も「自制が効かない」 という事件で
す。～よく、世間様では「食べ物」のことを言うことがあり
ます。

一寸立ち入ったことですが、あの事件の高畑家ではどう
いう食生活をされていたか参考にお聞きしたいです。

お母さんが子どもをかばうのはいいですが、「どこまでも
あなたの母」?のように言われるのはどうでしょう。
やはりここはきびしくですね。～食生活はどうされていた
か、聞いてみたく思ったことでした。

そういうわが家ですが、「食べる物 」がまるでちがい別で
す。やはり?そういう者たちの台所は袋物とかずいぶん多
い気がします。 

日ごろからスローフードなどにし食質もですが、物事をゆる
やかにする鍛錬も要るのではないでしょうか。