アルルの街にはローマ遺跡やロマネスク建築も多く残されています。
この円形闘技場は1世紀頃の建造物を、19世紀に再建されたもので、
今も尚使用されています。
古代劇場跡とロマネスク様式のサン・トロフィーム教会。
アルルからバスで1時間、古代ローマ時代の水道橋が遺されています。
ガール川にかかる橋「ポン・デュ・ガール」
西暦50年頃、完成当時は全長50Kmあった水路の一部です。
雨が降る中、水道橋の最上階を徒歩で見学した後、
4日目の宿泊地アヴィニョンへ~
城塞のような巨大な石の建造物は、
14世紀にローマ法王庁が居住した法王庁跡です。
そしてアヴィニョンと言えば…
♪はしの~うえで~お~どるよおどるよ~♪と輪になって踊りたくなる
半壊状態のサン・ベネゼ橋。
でも、見学時間に間に合わなかったので、橋の上で踊れなかった…
~ご来訪ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
踊るよ・・・の橋はこれですか。
古代遺跡で今もプレー出来るなんてロマンですよね。
ヨーロッパの石の建造物は日本の文化との違いを感じます。
良かったですね~。
次は・・・?
楽しみに待ってます。
本当にありがとうございます。
水道橋を渡れるツアーはあまり無いようです。
内部は、開口部以外は真っ暗で不気味でした。