播州織は、シャツ地などに使われる先染め・平織りの綿織物です。
でも、このショールは、シャツ地の緻密なイメージはなく、
空気を一緒に織り込んだかのように、ふんわりしたやさしい風合いです。
木綿なので、ネットに入れて洗濯機で洗濯可能。
tamaki niime basic shawl コレクションです。
かつては織物工場だったギザギザ屋根の建物が
「播州織工房館」になっています。
シャツ地を使ったシャツ型コースターとシャツ地の扇子。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今回の旅行の中で最も居心地が良かったのが、
湯布院のホテルでした。
お天気が悪かった阿蘇よりは、こちらに連泊したかった!写真は由布岳。
夕食は「関あじ」姿造りプランを選択しました。
身はプリプリしているのに、口の中にいれるととろけます。
翌朝~九州旅行最終日です。
湯布院の駅前は都会のような人の賑わいでしたが…
少し奥まった金鱗湖まで来ると静かです。
都井岬の馬とは体型がずいぶん違います。
お馬さんとしては、どちらの方が幸せなんでしょう…
午後からは別府へ~
「海地獄」&「血の池地獄」
鯉のぼりが目刺しに見えたりして!
九州観光はこれにて終了。
8泊目は別府発大阪南港行きのフェリーです
明石海峡大橋をくぐると、まもなく大阪南港。
9日目の朝、下船後にファミリーレストランでモーニングセットを注文。
シンプルなメニューにホッとした瞬間でした。
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