~ロンドン~

観光5日目、英国旅行の締め括りはロンドン市内観光。

ウェストミンスター寺院とビッグ・ベン

セントポール大聖堂。

バッキンガム宮殿。

大英博物館。入場料は無料、カメラ撮影もOKです!

予想外に小さかった猫・正式名は「女神パステトの化身」
うずくまるミロのヴィーナス?ではなく「うずくまるアフロディーテ」
超巨大な胸像は「ラムセス2世」180人の子を持ち70年間王朝を統治したそうです

床に座り込んで、展示品と会話するように模写しています。

万博公園に美術館があった頃「大英博物館展」が開催されました。、
その時買った図録の表紙になっていたのが、この「ウルのスタンダード」

午前中に市内観光を終えて、リージェント・ストリートで解散!
リバティ近くでランチを済ませ、夕方までショッピングタイム。
ハロッズの「アフタヌーンティーセット」で英国旅行最後の晩餐。

ロンドンで2連泊したホテルの窓から見えた、ロンドン塔とタワーブリッジ。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

観光5日目、英国旅行の締め括りはロンドン市内観光。


ウェストミンスター寺院とビッグ・ベン

セントポール大聖堂。


バッキンガム宮殿。

大英博物館。入場料は無料、カメラ撮影もOKです!




予想外に小さかった猫・正式名は「女神パステトの化身」
うずくまるミロのヴィーナス?ではなく「うずくまるアフロディーテ」
超巨大な胸像は「ラムセス2世」180人の子を持ち70年間王朝を統治したそうです


床に座り込んで、展示品と会話するように模写しています。

万博公園に美術館があった頃「大英博物館展」が開催されました。、
その時買った図録の表紙になっていたのが、この「ウルのスタンダード」

午前中に市内観光を終えて、リージェント・ストリートで解散!



リバティ近くでランチを済ませ、夕方までショッピングタイム。
ハロッズの「アフタヌーンティーセット」で英国旅行最後の晩餐。

ロンドンで2連泊したホテルの窓から見えた、ロンドン塔とタワーブリッジ。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

~コッツウォルズ&プレナム宮殿~
観光4日目、今回の旅行で最も楽しみにしていたコッツウォルズへ
~


先ずは、チッピング・カムデン。午前10時前の到着、まだお店などは閉まっていました。
ウィンドウを覗くと…狼が!番犬?ではなくて番狼?



ボートン・オン・ザ・ウォーター。
川の流れも時の流れも、ゆったり…のんびり…。


その後、ウィリアム・モリスが「英国でいちばんうつくしい村」と讃えたバイブリーへ。
この家々は観光用に遺された物ではなく、今も人々の生活が営まれています。

コッツウォルズ観光の次は、かわいい石造りの家並みとは対照的な豪奢な宮殿へ。
チャーチル首相の生家「プレナム宮殿」です。


バロック様式の宮殿と、美しいイギリス庭園。



天井のデザインもそれぞれに印象的です。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
観光4日目、今回の旅行で最も楽しみにしていたコッツウォルズへ





先ずは、チッピング・カムデン。午前10時前の到着、まだお店などは閉まっていました。
ウィンドウを覗くと…狼が!番犬?ではなくて番狼?






ボートン・オン・ザ・ウォーター。
川の流れも時の流れも、ゆったり…のんびり…。




その後、ウィリアム・モリスが「英国でいちばんうつくしい村」と讃えたバイブリーへ。
この家々は観光用に遺された物ではなく、今も人々の生活が営まれています。


コッツウォルズ観光の次は、かわいい石造りの家並みとは対照的な豪奢な宮殿へ。
チャーチル首相の生家「プレナム宮殿」です。


バロック様式の宮殿と、美しいイギリス庭園。



天井のデザインもそれぞれに印象的です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

~ハワース&ストラトフォード・アポンエイボン~

イギリス観光3日目、湖水地方から南下、ハワースへ
~
「嵐が丘」の原作者であるエミリー・ブロンテとその姉妹が暮らしたハワースの街を訪れます。
ブロンテ三姉妹の家は資料館になっています。(60歳以上は割引きあり!)



…果てしなく続くムーアに吹きすさぶ風…「嵐が丘」のイメージとはうらはらに
ハワースは、雑貨屋さんが並ぶかわいい街です。

あのあたりまで行けば、「嵐が丘」気分に浸れるのかも…。
午後からはシェイクスピアの生家があるストラドフォード・アポンエイボンへ。

木組みの家はシェイクスピアの生家、茅葺きの家は、妻アン・ハザウェイの生家。




かわいいものと奇妙なものが混在した街です。

夕食はイギリスの家庭料理、コテージパイ。
ミートソースとマッシュポテトの重ね焼きを想像していましたが…
出てきたのは…ミートソースと定番の付け合わせ、マッシュポテト&グリーンピース&人参。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

イギリス観光3日目、湖水地方から南下、ハワースへ

「嵐が丘」の原作者であるエミリー・ブロンテとその姉妹が暮らしたハワースの街を訪れます。
ブロンテ三姉妹の家は資料館になっています。(60歳以上は割引きあり!)





…果てしなく続くムーアに吹きすさぶ風…「嵐が丘」のイメージとはうらはらに
ハワースは、雑貨屋さんが並ぶかわいい街です。

あのあたりまで行けば、「嵐が丘」気分に浸れるのかも…。
午後からはシェイクスピアの生家があるストラドフォード・アポンエイボンへ。


木組みの家はシェイクスピアの生家、茅葺きの家は、妻アン・ハザウェイの生家。





かわいいものと奇妙なものが混在した街です。

夕食はイギリスの家庭料理、コテージパイ。
ミートソースとマッシュポテトの重ね焼きを想像していましたが…
出てきたのは…ミートソースと定番の付け合わせ、マッシュポテト&グリーンピース&人参。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

~湖水地方~
観光2日目は、一日かけて湖水地方を巡ります。

朝、ウィンダミア湖畔のホテルから蒸気機関車乗車駅へ
~
日本の蒸気機関車と言えば、真っ黒い車体のデゴイチ(D51)や貴婦人(C57)が代表的ですが、
湖水地方を走る機関車はカラフルで、まるでおもちゃの汽車のようです。

蒸気機関車下車後は、ウィンダミア湖遊覧船に乗船。
ウィンダミア湖畔のレストランでランチタイム。
ハーブを効かせた渦巻状のカンバーランド・ソーセージと、
定番の付け合わせ、ポテト&グリーンピース&人参。

黒い石造りの家が印象的なウィンダミア湖畔の街並。
その後「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターさんが暮らしたヒルトップへ
~
ゆるやかな丘の牧草地風景が続きます。
家の中は撮影禁止。自然を大切に慎ましく暮らされた様子が分かります。

ヒルトップで、時間潰しに入った素敵なカフェと、花いっぱいのホテル。

氷河の浸食で生まれた数々の湖や緑の丘陵が織りなす湖水地方の景観は、
ナショナルトラストによって保たれているそうです。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
観光2日目は、一日かけて湖水地方を巡ります。


朝、ウィンダミア湖畔のホテルから蒸気機関車乗車駅へ

日本の蒸気機関車と言えば、真っ黒い車体のデゴイチ(D51)や貴婦人(C57)が代表的ですが、
湖水地方を走る機関車はカラフルで、まるでおもちゃの汽車のようです。


蒸気機関車下車後は、ウィンダミア湖遊覧船に乗船。


ウィンダミア湖畔のレストランでランチタイム。
ハーブを効かせた渦巻状のカンバーランド・ソーセージと、
定番の付け合わせ、ポテト&グリーンピース&人参。


黒い石造りの家が印象的なウィンダミア湖畔の街並。




その後「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターさんが暮らしたヒルトップへ

ゆるやかな丘の牧草地風景が続きます。



家の中は撮影禁止。自然を大切に慎ましく暮らされた様子が分かります。


ヒルトップで、時間潰しに入った素敵なカフェと、花いっぱいのホテル。

氷河の浸食で生まれた数々の湖や緑の丘陵が織りなす湖水地方の景観は、
ナショナルトラストによって保たれているそうです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
