4月21日旅行5日目。
パリ観光は、二日間のフリータイムです。
早起きの習慣が付いたので、朝食をゆっくりといただき、
徒歩で、エッフェル塔に向かいました。
開場まで15分ほど並び、第3展望台へ。
放射線状に走る道路と、扇形の街区を確認。
この扇形のお陰で、目的地が見えているにもかかわらず、
なかなか辿りつけない!という事が何度かありました。
この後は、凱旋門からシャンゼリゼ通り~オペラ座地区と
お決まりのコースです。
オペラ座前から、ホテルに戻るため、タクシー乗場に並びました。
ようやく順番が来て乗ろうとすると、いきなり老婦人が横入りです。
「私達が先よ!」と言おうとすると、障害者証明書らしき物を
提示されました。そういうことなら~快く微笑みながら、譲りました。
数分後、また一台。今度は、若いカップルが横入り!
「今度はだめよ!」と睨もうとすると、女性は大きなお腹です。
「わかりました!どうぞ!」思わず出た日本語。
三台目のタクシーに、ようやく乗り込みました。
ハンディを主張するのは、良い事だと思います。
でも、一言「メルスィ」と言って欲しかったかな…
と思ってしまうのは、お国柄の違い?
ホテルに荷物を置き、一息入れた後、オランジェリー美術館へ。
人気の美術館なので、また並ぶことを覚悟していたのですが、
幸運なことに、とても空いていました。
ルノワール「ピアノを弾く少女たち」と、モネの「睡蓮」の部屋。
パリ市庁舎とノートルダム寺院。
ノートルダム広場は、人で溢れていました。
慣れないサマータイムで、時間の感覚がずれています。
暑さと疲れで、シテ島に渡る橋の上のベンチに座り込みました。
橋の名は「アルコール橋」
パリ観光は、二日間のフリータイムです。
早起きの習慣が付いたので、朝食をゆっくりといただき、
徒歩で、エッフェル塔に向かいました。
開場まで15分ほど並び、第3展望台へ。
放射線状に走る道路と、扇形の街区を確認。
この扇形のお陰で、目的地が見えているにもかかわらず、
なかなか辿りつけない!という事が何度かありました。
この後は、凱旋門からシャンゼリゼ通り~オペラ座地区と
お決まりのコースです。
オペラ座前から、ホテルに戻るため、タクシー乗場に並びました。
ようやく順番が来て乗ろうとすると、いきなり老婦人が横入りです。
「私達が先よ!」と言おうとすると、障害者証明書らしき物を
提示されました。そういうことなら~快く微笑みながら、譲りました。
数分後、また一台。今度は、若いカップルが横入り!
「今度はだめよ!」と睨もうとすると、女性は大きなお腹です。
「わかりました!どうぞ!」思わず出た日本語。
三台目のタクシーに、ようやく乗り込みました。
ハンディを主張するのは、良い事だと思います。
でも、一言「メルスィ」と言って欲しかったかな…
と思ってしまうのは、お国柄の違い?
ホテルに荷物を置き、一息入れた後、オランジェリー美術館へ。
人気の美術館なので、また並ぶことを覚悟していたのですが、
幸運なことに、とても空いていました。
ルノワール「ピアノを弾く少女たち」と、モネの「睡蓮」の部屋。
パリ市庁舎とノートルダム寺院。
ノートルダム広場は、人で溢れていました。
慣れないサマータイムで、時間の感覚がずれています。
暑さと疲れで、シテ島に渡る橋の上のベンチに座り込みました。
橋の名は「アルコール橋」