クルーズ3日目喜界島寄港日。
午後からは観光バスで島内巡りです。
島の消防団の方々が、島のあちらこちらで
観光客のために動員されていました。
また、島内のお土産物のほとんどが
港のテントの出店に運ばれていたそうです。

喜界島はサンゴ礁が隆起した島。
今も年間2㎜ずづ隆起しているそうです。
島内の石垣はサンゴの石垣です。
濃い緑と黒ずんだサンゴの色合いが
南国らしさを醸し出します。

百ノ台展望台からの眺め。
さとうきび畑一本道は
写真が上手く撮れていなかったので、
喜界島ナビcom様のリンクを貼らせていただきました。

黄金色のさなぎはオオゴマダラチョウ。
喜界島が生息地の北限です。
羽を広げると15㎝もあり、ひらひらと優雅に
飛んでいました。
私達観光客が道に広がりダラダラと歩いていると、
地元の中学生が「こんにちは!」と
自転車ですり抜けて行きました。
素朴な風景と島の人達のおもてなしに
心癒される喜界島でした。

少し心残りなのは、ミニサイズの島バナナ…
食べるタイミングが無かった…
午後からは観光バスで島内巡りです。
島の消防団の方々が、島のあちらこちらで
観光客のために動員されていました。
また、島内のお土産物のほとんどが
港のテントの出店に運ばれていたそうです。

喜界島はサンゴ礁が隆起した島。
今も年間2㎜ずづ隆起しているそうです。
島内の石垣はサンゴの石垣です。
濃い緑と黒ずんだサンゴの色合いが
南国らしさを醸し出します。

百ノ台展望台からの眺め。
さとうきび畑一本道は
写真が上手く撮れていなかったので、
喜界島ナビcom様のリンクを貼らせていただきました。

黄金色のさなぎはオオゴマダラチョウ。
喜界島が生息地の北限です。
羽を広げると15㎝もあり、ひらひらと優雅に
飛んでいました。



私達観光客が道に広がりダラダラと歩いていると、
地元の中学生が「こんにちは!」と
自転車ですり抜けて行きました。
素朴な風景と島の人達のおもてなしに
心癒される喜界島でした。

少し心残りなのは、ミニサイズの島バナナ…
食べるタイミングが無かった…