床下の状況。
既存の束・大引。根太は新規
この当時(24年前)にしては良心的なことに、
コンクリートが打ってあります。
さすがに耐圧盤ではありませんが。
このおかげで湿気やカビが防げたのでしょう。
束と大引きは状態が良いのでそのまま使います。
根太も同様に状態は良いのですが、
いかんせんフローリングにしっかりくっついて
はがれない。24年前のボンド、強すぎ(笑)
フローリングを剥がしてバリを取って補強して、
の手間を考えると、根太は交換したほうが良いとの
結論です(文字通り支えてくれていたのに、ゴメンね)。
根太・束・大引に防蟻材を塗ります。
根太の間に50ミリ断熱材を敷き詰め、その上から
12ミリの構造用合板を貼り、さらに15ミリの無垢フローリングを貼って
床の完成。
以前は断熱材(25ミリ)の上から直に合板のフローリングだったので、
断熱材厚みの差・合板の分、暖かさが違うと思います。
そしてもちろん無垢フローリングの効果も!
既存の束・大引。根太は新規
この当時(24年前)にしては良心的なことに、
コンクリートが打ってあります。
さすがに耐圧盤ではありませんが。
このおかげで湿気やカビが防げたのでしょう。
束と大引きは状態が良いのでそのまま使います。
根太も同様に状態は良いのですが、
いかんせんフローリングにしっかりくっついて
はがれない。24年前のボンド、強すぎ(笑)
フローリングを剥がしてバリを取って補強して、
の手間を考えると、根太は交換したほうが良いとの
結論です(文字通り支えてくれていたのに、ゴメンね)。
根太・束・大引に防蟻材を塗ります。
根太の間に50ミリ断熱材を敷き詰め、その上から
12ミリの構造用合板を貼り、さらに15ミリの無垢フローリングを貼って
床の完成。
以前は断熱材(25ミリ)の上から直に合板のフローリングだったので、
断熱材厚みの差・合板の分、暖かさが違うと思います。
そしてもちろん無垢フローリングの効果も!
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