Yの悲劇にめげずにF≠P6製作へ。
リンケージ完成
軽量化とダクト効率の為には、尾翼の左右でエレボンにしたらいいのですが、F≠P6はファイティングファルコンの異名を持つ身。
F≠P4やF≠P5の大馬力・大柄を反省しドッグファイトに特化した機体ですから、どーしても尾翼は一枚で動かしたかったのです。
ダクトの出口でまたしても横やり一本。サーボはOKのS1108。
左右エルロンはWP038x2・・・サーボ3つで機体本体価格を突破。
カバーをかけるとほとんどが隠れていい感じです。
ダクト出口
あとで、テールコーンを装着します。
ここでまたしてもトラブル発生。
エアーインテークの開口面積が小さく推力不足。
横を開けてみたが効果なし。
開口面積はダクトの60%?
仕方がないのでダクトのすぐ前でカバー下をぶったぎるか・・・。
横からのシルエットが激変するしな~勇気がいるな~。
リンケージ完成
軽量化とダクト効率の為には、尾翼の左右でエレボンにしたらいいのですが、F≠P6はファイティングファルコンの異名を持つ身。
F≠P4やF≠P5の大馬力・大柄を反省しドッグファイトに特化した機体ですから、どーしても尾翼は一枚で動かしたかったのです。
ダクトの出口でまたしても横やり一本。サーボはOKのS1108。
左右エルロンはWP038x2・・・サーボ3つで機体本体価格を突破。
カバーをかけるとほとんどが隠れていい感じです。
ダクト出口
あとで、テールコーンを装着します。
ここでまたしてもトラブル発生。
エアーインテークの開口面積が小さく推力不足。
横を開けてみたが効果なし。
開口面積はダクトの60%?
仕方がないのでダクトのすぐ前でカバー下をぶったぎるか・・・。
横からのシルエットが激変するしな~勇気がいるな~。