ＥｌｅＢｅｅ

ハイパーウィングのシールは傷隠し（バイクでよくやるパターン）



背景に見えるのは故電動院ビエント






時期主力モグラ＜ぺそ＞改装中の図

SALSAの製作3

サーボカバーはビデオのケースを切ったもの

エルロンホーンは故Swingの遺留品再利用、マイクロバルーン盛ってアロンアルファで固めました。

SAL機の象徴・指鰍ｯペグ

カーボン棒にシリコンチューブ（どっちもキットに付属）被せるんですが何でこんな色なん？ペグ位置ももうちょっと後ろの方が良いらしいけどカーボンスパーの延長上にペグベースがあるので変更不可能。

カーボンテールと胴体の接合部

ここらへんが弱いとのことなのでベニア補強板を追加、接着はショック吸収してくれるのを期待してセメダインスーパーＸでやってみます。ってエャLシじゃなくてホンマにええんかいな・・。

（無題）

テストでうちのガレージ画像公開
この状態で飛行機つくってます。

Newスロープ

クニミ山スロープ前の高台ずっと工事してましたが公園になる模様。

上から見た図



公園の向こう側は元祖スロープよりも幅広のすり鉢斜面！これはナイスですよ～妙な植え込みがありますがハンドランチ機ならお互いダメージも少ないでしょう。←ちょっと土手ソアできたので自信過剰
早く完成しないかな～♪

この日、元祖スロープは真っ正面の風向きでバッチシでしたが機体無しでもったいなかったです。やはりクルマに常備しとかんとあきませんね。

SALSAの製作2

テールのリンケージはトーションバースプリング＋ケブラー線の片引きでやってみます。ピアノ線を45度捻りクランク状に曲げて尾翼に刺入します。

こんな感じ

これで形状記憶となります

ジョー・ワーツのチャンプ機Encoreもこの方式だそうです。ハンドランチ機の構造って色々あって興味深いっす。