<はじめに重要なお知らせ>
ニャニャ春ちゃんを見かけた方、保護している方はお知らせください。
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ついでに・・・
よろしくお願いいたします。
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最近ツッキーやニャニャ春ちゃんのことで、茨城県動物指導センターに問い合わせをすることがある。
現在センターでは、怪我や病気などで衰弱している猫に関しては無料で引き取っているらしいが、
それ以外の猫に関しては捕獲もせず引き取りもしていないという。
でもよくよく聞くと、飼い犬猫に関しては身分証明書などを提示するなどして有料で引き取るらしい。
んーじゃ引き取っているじゃないのよ。
そして・・・引き取る金額を聞いてみたら、
その驚きの値段・・・
成猫・・・2000円!!!(安すぎ!!!)
3ヵ月未満の子猫・・・なんと400円!!!(えーどういうこと!?)
「どちらも安すぎませんか?(値段の問題じゃないけど)」と言うと、
「んー・・・でも○△■$%#‘?>・・・」と、なんだかよくわからない回答。
今日も衰弱した猫(白+茶)がホームページに載っていたので問い合わせてみると、
ニャニャちゃんとは違っていて、しかも引き取る時点で亡くなったらしい。可哀想に。
ホームページに載っていない猫(飼い猫で持ち込まれた子)も確認してくれないかと言うと、
「飼い猫なので違うと思いますよ。」と言われる。
・・・違和感。
ニャニャ春ちゃんのことを説明した。
自称飼い主さんがいて、お世話をしてくれているKさんがいて、うちにもごはんを食べに来ていた猫。
もしかしたら別に「自分が飼い主」と思っている人もいるかもしれない。
そういう人が『飼い猫』と言って持ち込むこともあり得るのではないか。
と伝えると、
「あーそういうこともあるかもしれませんねぇ・・・では確認してみます。」と言って猫を見に行ってくれた。
いろんな状況があり、いろんな場合がある。
人間、マニュアルだけでなく想像力を持ってして行動しなくてはいけないな、と再度思うのだった。
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現在、淡路島の『淡路ワンニャンクラブ』では、
猫たちの医療費が不足しています。
皆さんの暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
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POPTEKOさんの可愛い手作り粘土作品。
売上の一部が淡路ワンニャンクラブ様に寄付されます。
プレゼントにもいかがでしょうか?
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色んな仕事があって、こういう仕事があっても仕方ないと思います。
ただ、自分がこういう仕事をしていたら精神的におかしくなると思います。
ある意味、こういう仕事をしている人を尊敬します
ただ、死に慣れてしまって鈍くなっているのか?
探している人が居るなら、どうにかして見つけて欲しいと思うし、見つければ命が救われるとちゃんと認識してほしいです。
ニャニャ春ちゃん、本当に早く見つかりますように
暑くなってますし、心配です。
埼玉からお祈りしています。
きっと見つかります!!
いつもありがとうございます。
私もそう思います。
保健所の猫を確認する時って、いやでしょうね・・・。
私も考えただけで精神的におかしくなります。無理です。
慣れてしまっている人もいるでしょうね。
でもこういう方もいるようです。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/6ddb0c2fc3ebbb4b34f1099f90a2c792
辛いです。
Kさんは近くの動物病院にチラシを貼らせてもらったようです。
前向きにガンバリマス!
いつもありがとうございます!
牛は出荷されると堵殺場で眉間を大ハンマーで叩いて気絶させてから首の後ろの血管を切り出血させる放血という方法で殺して、解体されて美味しいお肉として私たちは食べてます。そこには可哀想とかの感情は無くなってます。
話が脱線しているのでごめんなさい。
動物愛護センターの方を責めないで欲しいのです。
飼い犬猫を持ちこむ人間に対して、
センターの方も「それならなぜ飼うのか・・・」と言っています。
牛さんはそういう殺され方をされるんですね。
最近は、テレビで、牧場や養豚場が映ると辛くて消してしまいます。
と言っても食べている自分がいます。矛盾していますね。
しゃち兄さんのおっしゃっていることはよくわかります。
責めてはいないけれど(責めてるのかな・・・でも個人の方を責めてはいません)、
何を言ってもわかってくれようとしない組織があるのも確かです。
もう少しやり方を変えればお互いにうまく行くのに・・・
と、センターの方と何回もやり取りして思うのです。
少しでも打破できればと思って載せています。
地道に下から上に向かって変えられることもあると思うんです。
しゃち兄さんも色々と大変ですよね!
ブログ、拝見していますよ。頑張ってください。
何かあったらまたコメントくださいませ~。
うん、私も栃木の悲劇を念頭にコメントを書いてました。
現在でも殺処分を実施している動物愛護センターは犬猫を持ち込む人にとっては牛の加工場程度の認識かな?と思うのです。
食べるために動物を殺すのと生活の事情で飼えなくなったペットを殺してもらう、同列に考えているのでしょう。
次々と持ち込まれた犬猫をなるべくなら生かしてあげたいと願う山崎さんは仕事上、殺さなければいけない立場にあり板ばさみになってしまいましたよね。
そう思ってのコメントでした。
福島での家畜の最期ってあまりにもむごすぎて・・・
言葉になりません。。。
皆さまからコメントを下さってありがたいので、
できる時にお返事しようと思いまして(笑)。
でも本当によく保健所に持ち込むことができますよね。
家族なのに。自分の子供と同じなのに・・・。
山崎さんのお気持ちを考えると切ないです。
同じ土俵に立って考えられる人、同じ志を持っている人が少なすぎるのか、
協調性に欠けると言うかなんちゅうか・・・、
人(動物)の痛みは自分の痛みと思う人が少なすぎます。
福島・・・考えただけで息苦しくなります。
しゃち兄さんは実際に行動されているから尚更でしょう。
変な話ですが、たとえば国民1円寄付すれば1億円以上になるのに。
何か役に立つお金になるのに。と思います。
なぜできないんでしょうか。
ありがとうございました。