色んなことでそう思ってしまう。
まずはもちろん、新コロナウィルス。
今朝テレビで学者さんが言っていたけど、とにかく検査をしてほしいと。
そうしないと感染率がわからなく先に進めない、というような内容だった。
スペイン風邪の時の教訓がなされていないみたい。
国のトップリーダー、しっかりしてほしいです。
漢太郎
漢太郎は耳外側がうっ血して血が出るようになり、
昨年私が実家近くの病院に連れて行くも、獣医さんは口を濁し、
「免疫関係かもしれないし…でも方法がない。」とやる気のない感じで、止血しかしてもらえなかった。
ま、アレやコレやの余計なことをしないのはいいけど、それだけ?
しかも、終わって待合室にいた時、また流血し椅子についてしまったので受付の人に言ったら、
そこにあるティッシュで拭いてくださいと。
えーそれだけじゃダメでしょうー消毒しなくちゃー。
真逆なことがあった。アニの闘病の時のことだ。
待合室で待っていた時、アニが苦しそうだったので患者もいなかったしキャリーから出して抱っこしてしまった。
それを見た獣医さんが、
「その子はエイズなので他の人に迷惑がかかるから出すのはやめてください。気持ちはわかりますけどね」と。
それはそうだ。それはわかる。それにその言い方だ。信頼関係が築けない冷たさ。
色んな病院に行ったけど、待合室には猫を抱っこしている人がとても多い。
キャリーに入れてくださいと貼り紙がしてあっても出している。病院側も言わない。それはどうかなとは思う。
キャリーに入れていても空気感染はあるけど、万が一のために入れていた方がいい。
今だったら、というかこれからの時代、神経質な獣医さんは犬もキャリーに入れてきて、なんて言うのかな。
色んな人がいすぎて、時代も確実に変わってきて、身も心も疲れるわ。
話しは戻って、漢太郎は今年に入ってからも治らないので、
私はない頭かっぽじって良さそうなサプリを調べて、現在母に塗ってもらっている。
母は病院にも連れて行けず漢太郎を抱っこもできない人だけど、がんばってつけてくれている。
経過は良さそうで、本猫も元気に栗の木の上まで得意げに登ったりしているようで、今のところ大丈夫そう。
「漢太郎~」と言うと目を細めるって笑っていた。
ミリー タマ スミオ
そして、我が家のタマ。
そろそろ血液検査に行かねば。
先々週の日曜日の午後、どこの病院も開いていない時に吐き続けたが、
その後はいつも通りサプリを飲ませたら元気になった。
なんだったんだろう?生のホタテをあげちゃったからかな?
親族の不幸もあって一日中出掛けてしまったこともあり、それかも?
油断しちゃいかんなー。
今は自らごはんも食べるし水も飲む。
足りない分は強制給餌し、毎日のサプリは欠かせない。
走り回っているし、体重も少し増えた感じだし、数値は悪くなっていないと思うけど…。
考えても仕方がないから、近日中に検査に行こう。
おまけの大丈夫?は、右膝関節以外のほとんど、特に右肩関節が痛くて困っている←これ私。
親戚の人(80代)が言っていたけど、その人は若い頃運動をしていて、
久しぶりに更年期の50代に運動を始めたら、膝が悪くなったらしい。
一昨年会った時あまり歩けなくなっていたが一念発起し、昨年人工関節を入れる手術とリハビリで歩けるようになった。
そういうことか、わたしも同じだ。未来の自分を見ているようだった。
これからは、どんどん大丈夫なことが減っていくのは目に見えている。
でも、生きている時は辛く生きたくないので、
ガンバロ!だね(←いつもこれ…)
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