猫が捨てられる事件が後を絶ちません。
先日は、知り合いの知り合いのお宅の玄関の前に、子猫5匹が捨てられていました。
幸いにも子猫の世話をしてくれる方が見つかり、ホッとしていたところでした。
ところが昨日、あーもんさんのブログを読んでまた心が痛くなりました。
なぜこの厳冬の中、捨てるかなぁ。
とても可愛い子なので幸せになってほしいです。
赤い糸を感じた方はお問い合わせください。
私もずっと石岡駅の地域猫のことが気になっています。
数か月前に公園内で子猫を確認したからです。
そして1ヵ月位前も、歯科医院の医師から「もうすぐ子猫が生まれる」と聞かされました。
もう生まれていると思います。
なぜ猫が増えるのか?
私の記事を読み、身勝手な人が捨てたのかもしれません。
その記事がますます事を助長させるのでは…という声もあります。
だからと言って、紹介するのはいけないこととは思いません。消極的だと何もできなくなりますから。
でも、実際に捨てられたのであれば、やはり心が痛いです。
一匹でも多くの犬猫に幸せになってもらいたい、放っておけない、との素直な気持ちで活動をしている方たちがいる…
そのことを知ってほしくて、その輪を少しでも広めたくて記事にしたのです。
その方たちを利用してはいけません。
その方たちだって、気持ち的にも金銭的にもいっぱいいっぱいかもしれません。
身勝手な行動で、これ以上の負担をかけてはならないことです。
人様のお宅や動物病院や人目につかないところに捨てる前に、保健所に持ち込む前に、まず誰かに相談しましょう。
そんなの無理だとか、時間のムダだと思わずに、まず行動しましょう。
選択肢は沢山あります。
犬猫を捨てるのは、犯罪です(そう考えると、保健所に持ち込まれ処分されるのを容認しているのは変ですが)。
犬猫を捨てるのは、自分の子供を捨てるのと一緒です。
人間も犬も猫も、同じ命です。
竹三(今年7月)
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気がつけば、今年もあと数日。
一日一日があっという間に終わってしまう。
マルタマも来年2月には9歳になる。
スミくん(1歳7ヶ月)はこの頃ちょっと目ヤニが出てるね。
ピーナッツ(2歳2ヶ月)は前冬に膀胱炎になったから、気をつけないといけない。
この時期、鳥たちがせわしなくみえるのは気のせいか。
私も気ばかり焦る。
寒さに強い元気いっぱいのライダ(4歳5ヶ月)。ノラの時、生ゴミを食べていたのが夢のよう。
お洋服を着せてもらったもんちゃん(16歳だったかな・保護犬)は、お散歩待ち。老いてますます元気。
でもそれは、きちんと健康管理をしてもらっているから。地道なお散歩ダイエットも大成功。もんちゃんは幸せだ。
窓が汚くて外が見えないんですけど。(by マル)
・・・・・・。
た、対策として、急きょ、画像のトリミングはしたよっ!
・・・・・・またごまかしてる。こんな人に何言ってもムダだニャ。
大掃除、やる気はビミョーにあるけど体がたそがれて動かない~ルルル~♪
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健康にいいと聞く、黒にんにく。
検索してみると、炊飯器の保温機能でできるという。
でも、うちは炊飯器がない。ご飯はガスで炊いている。
家の中を探したらヨーグルトメーカーがあった。
温度は炊飯器より低いけど、時間をかければできるかも…と思いやってみたが、
やはり、高温熟成でないと無理だった。
1ヵ月以上熟成発酵しても黒くならない。
本当は真っ黒になって甘くなるそうだが、見た目ゴジラの皮膚の辛味を抑えた焦げ茶にんにくの完成。
でも、ほっといても腐らないしもったいないので、ちょこちょこ食べている。
黒にんにくは高価なので、炊飯器のある方は試してみてはいかがでしょうか。
寒いから栄養つけなくちゃ。
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