おかげさまで、ふじっこは快復!
9/3
体調が悪い時
この暑さのせいか食が細くなり、痩せたなぁ大丈夫かなぁって思っていて、
9月に入って、「あれ?なんだか元気ないな。」って思って、
3日(土)の暑い日、食欲もなく鳴きもせず丸まって寝ていたので、
「あ、これはダメだ。」と病院へ。
それなのに車中では、なんちゅう騒ぎじゃ?と思うほどギャースカ暴れ、
しまいにはゴロゴロ言って顔を舐めたりスリスリしだしたので、
あーこれは大丈夫かもと思ったのもつかぬま、今度は震え出す始末。
そして病院に着いた時には、ガラガラのダミ声。
なんなのよ~この子は~~~。
診察では40℃の熱があり、見た感じで「風邪でしょうかね…」とのこと。
インターフェロンと抗生剤の注射をして、抗生剤の錠剤を処方された。
かかりつけの獣医さん(ふじっこを手術してくれた方)は、熱が出ても解熱剤を打たない。
体の中で戦わせようとする。場合によると思うけど、私もその方がいいと思う。
でも、戦うので全快するまで日にちがかかる。
体重が2.7㎏しかないので、そこんところが心配だった。
病院から戻り、気づいたらゴミ袋の中にいた
だから抗生剤だけだと免疫が落ちそう?と勝手に心配し、
板藍茶にカリカリを砕いたもの・ビタミンC・酵素(フルーツザイム)
をお団子にしたものも数日食べさせた。
ふじっこは生後すぐにゴミ捨て場に捨てられていたので、母乳を飲んでいないかもしれない。
いつもは超ハッスル娘だけど、もしかしたら免疫が弱いのかもしれない。
だから、いずれはサプリメントの初乳は飲ませたいと思っていて、アヌビスさんに相談。
『免疫の弱い子は、弱い細菌感染でも体調を崩すので、
一番の手は乳酸菌を取って、腸の免疫器官の強化をするのがよいのでは?』
最近は乳酸菌をほとんど与えていなかったなぁと反省し、すぐに送っていただいた。
初乳については、次回のフードの注文の時にお試しの小サイズを同梱してもらうことに。
小さな成猫のふじっこ。
いつもは、いたずらしたり、トイレ以外でオシッコしたり、ため息出ちゃう毎日だけど、
それは許すから(←今の心情…変わることあり)、これからも元気でいてよ。
そして、今日。
復活して元気あり余りのようで…
リィチィ、またやられちゃったよ
と言ってたら、被疑猫登場
現行犯逮捕!
いや、今日から1ヶ月だけは…許すことにする。
がまんがまん。
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