子供の頃から珈琲だけは毎日飲んでいるで時を経て60有余年珈琲も御多分に洩れず 値上がりをしているいつも定番の物を飲んでいたがちょっと安いのに変えてみた不味いのなんの 父ちゃんも飲みやしないもったいないから 私が飲み切るけれど今も舌にえぐみが残っているこんな不味い珈琲を売っていることに腹が立つ自分で焙煎して珈琲屋さんをやってみたくなってしまった人生の時間が残り少ないのでそれが可能か調べてみたがン~ 父ちゃんは全く興味なし ン~ン~