実は大地震が頻発している能登の出身です
故郷を離れて54年の月日が流れています
子供の頃
一度だけ新潟地震のあおりをうけ怖い思いをしましたが
その時以外は 微震すら記憶になく
15歳で故郷を離れています
同じく長い間 故郷を離れていた姉ですが
55歳の時故郷に戻り
今実家で1人で生活をしています
戻ってから何の因果か
能登地方に大地震が頻発するようになりました
実家は170年の古民家で
大きな石に 太い柱が乗っかっているだけの造りです
単純にすごいと思いますが
何度大地震がきても びくともしません
実家は 今回の震源地からは だいぶ離れていますが
それでも地盤は同じ…
姉は達観し鷹揚に構えていますが
とても心配です
口だけではなく 行動で示さんかい ワレ‼
能登半島の先の民宿に泊まった事があります、民宿の方大丈夫だったのかなぁ?
能登は4回行っています、そのうちの2回は金沢だけですが…
とても素敵なところですよね。
そして娘が仕事で5年間金沢に居りました。
お付き合いのあった仕事仲間に連絡したのかなー?
余震が小さいことを祈ります。
お姉様、ご心配ですよね、被害がありませんように!
おはようございます
私が15歳で家を離れたのは
当時住んでいた所は
男尊女卑も甚だしく
村社会の因習が色濃く残っていたからです
半世紀以上経っていますが
今はどうでしょう
姉が住んでいますし
地震で大変な思いをされている方々の事を思うと
うかつな発言はできません
災害の多い日本ですが
能登に限らず 風光明媚な日本が大好きです
助けあい 協力しあい
日本の国を 守っていきたいですね
震源地は、能登半島の突端ですね
半島全体揺れたでしょう?
お姉さ案は大丈夫ですか?、未だチョコチョコは揺れると言ってます
ご心配ですね。
歴史ある古民家、強度・揺れを考えて作ったあるんでしょう
お城みたいな家ではないですか?。
おはようございます
戦前は地主で 庄屋だった家です
リフォームしてしまったので
文化的価値はなくなっています
私が古民家に拘る所以でもあります
今もかなり揺れていて
怖い思いをしているようですが
毅然として己が運命と向き合っている姉です
でも「達観して鷹揚にかまえて」おられるとのこと
精神的に強い方なのでしょうね。見習いたいです。
わたしの姉夫婦も石川県にいるのですが
地震の前日、たまたま電話したら
コロナで療養中のようでビックリ!
次の日は地震のニュースで、さらにビックリ。
元々、姉は長年の病人なのですが
目ものどの具合も悪い今はは様子を聞く手立てもなくて
心配のしようもない…という
不人情・ふがいない妹をやっております。
(私は故郷を出て50年。姉は一度出てから戻って
実家の隣に家を建て… 両親も亡くなった今は
実家も壊して、残っていないそうです)
ふきさんのお姉さんとの関係が
(ご心配でしょうが)いつもちょっと眩しいです。
能登の地震(余震)、早くおさまってほしいです。
こんにちはー
毎年両親の墓参りに帰省していましたが
コロナ禍になってからの3年間は帰省していません
その規制がなくなった今も なんとなく二の足を踏んで
故郷に帰ることなくいたら 今回の地震です
私と姉は性格が真逆で
平行線のまま交わることもなくの関係かもしれません
喧嘩をすることもなく 仲が悪いわけでもありません
ただもう お互いに 生きる事に力尽きた感があります
地震がおきようが 何が起きようが
自己責任で 自覚を持って生きるしかないわけで
歳を重ねる事の現実に打ちのめされています
ただ 姉はひとりなので
不安だろうし 不憫にも思います
でも 自分で選んだ道です
最後まで やり遂げてほしく思います
「明日は明日の風が吹く」
その思いだけが 我々姉妹の生きる縁(よすが)とは
情ないです
>庄屋だった家です・・・
そうですか、昔の庄屋さん、立派なお家でしょうね
柱・梁など大きいですもんね
ふきさん、昔に変えるで、古民家志望ですね
良く分かります。
実家が
雪の呪いに覆われる場所でなければ
そして
色濃く残る村社会でなければ
間違いなく 実家の跡を継いでいたと思います
それくらい 思い入れのある家ですが
現実は力及ばずです
冠婚葬祭の為だけにあるような造りで
襖障子等をとっぱらえば 100畳以上になるはずです
現在はリフォームをしたため
違ってくると思いますが
何しろ 無駄にすごい家です
村で事何かがあった時の場所の家だったのでしょうね?
庄屋さんの権力がいかに大きかったかが分かります
雪国は大変でしょうね。
おはようございます
我が家の歴史をいろいろ聞いています
映画のワンシーンを観ているかのような
気持ちになり高揚します
戦前家の雪かきは 家に住み込みの書生さん達の仕事でした
戦後は家族でしなければいけなくなりましたが
力仕事ができなく 我が家だけ
雪の中に埋もれていたようです(笑)