『金銀の巧みを観る事はせず 涙する✘✘ちゃんだね』と 父ちゃん
そう言われてはたと気が付いた
見えすぎてしまうことが意外と辛いのだ
5年ほど白内障を患い断末魔で手術をした私ですが
イメージして心で感じる事に慣れていた
見える事も確かに感動であるが
想像していたよりも痛い現実がある
結局
まだ感じるだけのオリンピック観戦感染なり
私の単純ぶりを 嘲り
休日出勤の父ちゃんですが
スリッパを何故かこんなところに履き散らし
主が戻るまで観戦したれ!
にゃんともすんとも・・・
そう言われてはたと気が付いた
見えすぎてしまうことが意外と辛いのだ
5年ほど白内障を患い断末魔で手術をした私ですが
イメージして心で感じる事に慣れていた
見える事も確かに感動であるが
想像していたよりも痛い現実がある
結局
まだ感じるだけのオリンピック
私の単純ぶりを 嘲り
休日出勤の父ちゃんですが
スリッパを何故かこんなところに履き散らし
主が戻るまで観戦したれ!
にゃんともすんとも・・・
普段は暑がりでスリッパさえも履きません
家では素足です
でも何をとち狂ったかスリッパを買ったのは本人です
まして冬用を…
父ちゃんの足裏は脂足です(キモイ)
自分の足のダスキン作用に嫌気がさし
スリッパを買ったんでしょうけれど
靴下をはく時 足の裏をこれ見よがしにはらいます
今日はうっかりスリッパを履いてしまい
暑くて途中でぬいでしまったと思われます
お母ちゃん
私は父ちゃんには従いませんぞ
逆らいませんが
?
これって どんな関係でしょうか…
どちらにしろ
今日は父ちゃんが仕事で “スリッパ”りしています(チト 苦しい)
“サッパリ”した関係には 程遠ーーーし
離れて商品を見ていた父親を『トーチャン』と大声で呼んだら
周りの大人達が息子を振り返り 笑いがおこりました
息子はそのことにショックを受け
大人の人には『さん』づけで呼んだほうがいいかもよと
無茶ぶりをしたら
『じいちゃん』は 『じーさん』になり
『ばぁちゃん』は 『ばーさん』になり
義両親に私が恨まれ
後に呼び名は戻りましたが
母ちゃん 父ちゃんだけは
お母さん お父さんのまま 今日に至ります
息子の悶絶は まだ続きがありますが…
ちゃん付で呼び合う親を “あの日”から 冷ややかに見ています
ブログでは父ちゃんと書き散らしていますが
家では名前でちゃん呼びです
今は亡き
義両親の前ではちゃんはさすがに『さん』でしたが
父ちゃんは7歳年下です
結婚して今年34年目になりますが
未だに 『行ってらっしゃい』のチューは かかしません
数年前より 唯一の接触
不気味です 呪われています
ドアホウな私は
感覚で物事を判断してしまうことが人生で多々あり
今日のブログでわかったような能書きを垂れましたが
実は人間を意識し始めた頃から ちょっとそんな部分があります
『百聞は一見に如かず』なのに
前者を(感覚を)優先してしまいます
一回でも見えすぎてしまい デーさんが羅列した事の
ドツボにはまってしまいます
昔映像記憶が半端なしの私でした
常にブレーキをかけなければ大変だったのかもしれません
その時の感覚は それこそ忘却の彼方ですが
それにしても
ビンの蓋 感動しました
金さん銀さんでは泣いたけれど
感動をくれたのは デーさんだデー
履き散らしたスリッパ 我が家と一緒
主が戻るまで観戦はストレス頂点マックス
ワタクシ思いっきり このバカ野郎~と蹴飛ばして 拾って揃えます
まだまだ主人に仕える身小心者のキックオフ
“ちゃん”づけで名前を呼んでくれるのですか〜 ( ̄ー ̄)ニヤ...
旦那さんとは 何歳はなれているの?
o(>∇︎<)o
見定める、見違える、見てくれ、見当違い、見染める、
見耳を集める、見下す、見せかけ、見究め、見切る。
お目が高い、目利き、目聡い、目眩まし、目の保養、
目の毒、近視眼的、盲目的、目下、目配り、目減り、
眼力、お目見え、目くそ鼻くそ、耳目を集める、目線。
読ませていただき 言葉を吐き散らしてしまいました。
あまり良い表現として使われていないようで、意外!