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トータル
確かにいいのですが
見えることのストレスといいますか
疲れといいますか
そんな問題と向き合う苦しみみたいなものに直面しています
目は はんぱなく痛いですし 酷使しすぎかもしれません
「ハイ大丈夫です」と
眼科のお医者様の前では 後の言葉は呑み込みました
自分で処理すべき心の問題でしょう
見える事は100パーセントの喜びであると思っていました
今やっと50パーセントの慣れに・・・
我が日常は目薬をさすが様のトンチンカンに満ちています
ありがとうございます
やっと卒業？
良かったですね！
目薬さしても、ささなくても、良くなったのだからいいじゃない
同じ頃、お店に居合わせたかもしれませんね。
そんな補助器具があるんですね
震えがなくても このザマなのに
それを使うと物理的にはどうなるんでしょう・・・
気になります
でも残念
取りあえずは複数の点眼行為は卒業のお許しが
炎症用の目薬のみとなりました
1個で 朝夕の2回なら 余裕ですたい
真剣に向き合うほど 目からはずれることもあると知りました
すべて老化のせいにしています
ぱっちりオメメの持ち主ではありませんでしたが
それなりのつぶらな瞳ちゃんでした
でも加齢のせいだと思いますが
瞼の皮もたれ目の表面積に進入
医者が二言目には 「ハイ目を大きく開けて」といいます
そんなん あくかな！
仕方がないから医者は私の瞼の皮を指で持ち上げ目の検診をします
こんなことも 目薬がダダモレする原因かと
老いることは切実です
でも治癒力はそれなりにまだあるようです
ハイ大丈夫です
人生は それなりに
処方箋出すとこの横に 目薬さす道具（？）みたいなのが
売っていたので
どう使うのか 聞いてみたら？
手が震えて させない人が使うもので
流れていても 普通の感じでさせていれば
大丈夫ですょ。 必要ないです。。。と 売ろうとしませんでした。
買いませんでした～。(゜∀゜)
わかるなぁ～なかなか目薬って
なかなか難しいです、なんでかな、
目に入れる行為に不安があるからかな？