ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

あふ~

2016-05-13 05:27:12 | のほほんの記
ため息しか出ない
右膝は捻るは 頭がクラクラするは デブルは
でも以前経験した同様の事に比べれば へでもなし
私ってどうしてこう下品な言葉を使いたがるのだろう
クソとかとか
一応漢字を使わないところが 昔乙女の恥じらいかな

諸悪の根源は 太っていることにあると思う
昨年は4㎏のダイエットに成功したが
つい最近の度重なる 暴飲暴食で戻ってしまった
酒も 自分の手料理も 美味しくてついつい食べすぎてしまうのである

旅をするのと同じくらい居酒屋が好きな私です
酒の味は蔵元の味 どこで飲んでも基本全国共通であると思っている
居酒屋の良し悪しは 酒と絡んだ料理の旨さにある
私が作れる料理など出さないでほしいのだ
その意味でGWの居酒屋巡りはさんざんだった

目の手術をして
気がつけば料理を丁寧に作るようになっていた
見た目も拘り 料理作りは面倒くさいことには変わりはないが
それでも作る過程は真剣というよりも真面目になった
我が家の男達は気がついていないと思うが
以前に比べれば格段に美味しい料理を作っている
で ついつい食べてしまう 
でも 月曜日から酒はやめ 夕食も抜いている
味見の量が 増えているから 抜いていると言っても 微妙
昨日しこたまパンを食べたがほぼ2週間ぶりに焼いたパンである
それだけの事で2㌔減
どんだけ食べていたかって話ですよね
どんだけも食べていた

今夜は男達花金と宣告あり
夕飯を作らなくてもいいからほっとしている
膝サポーターは父ちゃんのスポーツ用品の中に入っていた
サポーターをして なんなくの日常に戻った
今日は自由な中にも 心楽しき自由ありだ 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝もぎ苺1パック180円 | トップ | きつ~ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ふきさんへ (くりまんじゅう)
2016-05-13 07:17:31
はい 私も半世紀ほど前は乙女でした。
ふきさんほどよう歩きませんが膝痛で
2週間に1度注射に行ってます。目の手術と
書かれていますが白内障手術ですか?
手術後の今も変わらずよく見えますか?
怖いけれど私も眼科へ行かねばと思います。
晩ご飯抜きの修業は厳しいですが膝のためには
目方を減らすしかない私 クソもへも毎度
使っております。
返信する
くりさん (ふき)
2016-05-13 07:59:17
おはようございます
この1月に白内障の手術をしました
失明寸前の断末魔でした
今はゴミ点までよく見え 見えすぎることでストレスを抱えてしまい
やっとそんな生活に慣れたかな・・・的状況です
左膝を高1の時捻挫しました
完治までに四半世紀を要しました
その後何の問題もなく過ごしていましたが
最近右膝が不具合に
2週間に1度の通院はきついですね
私自身は自分の膝痛は老化も一因していると思っていますが
でも取りあえずやせればなんとかなるのではと
希望をつないでいます
もうやけ糞です おっと

 
返信する
おはようございまうす (kao)
2016-05-13 08:36:09
これまでのお写真拝見しても、
別にお太りとはおもいませんが・・
みなさん痩せすぎ、多少は
柔らかく肉がついていたほうが
いいかもしれませんよ~(^^♪
事故に遭ったときクッションになるかと。
なんて。ふきさんの作れない料理って
レベル高いですね~私には絶対無理@@です。。、
返信する
kaoさん (ふき)
2016-05-13 09:04:19
おはようございます
私かなりすごいです
数値は肥満を指したまま30年は経っています
脂肪も壊死し硬くなっているんでしょうか(爆)
だから実体重より痩せて見えるのかも?

私の作る料理は所詮家庭料理
食材だって牛肉は㌘500円以上のものは買わないし
拘っている調味料もありますが
いつも安い食材のオンパレードです
自分で言うのもなんですが
それでも美味しく作れていると思います
でも限界があり プロの料理人の足元にも及びません
うなる料理に出合う 私の場合居酒屋限定ですが
こんな感動はありません
私何を書いているかな・・・
イメージして涎たらりです
返信する

のほほんの記」カテゴリの最新記事