終の棲家になるであろう今の家に
和室はありません
膝も腰も悪く地べたに座る事は苦痛なので
和室がなくても大丈夫と思っていました
実際大丈夫なのですが…
でも私の気持ちが畳を呼ぶんです
65年間もの間 和室と共に
日常の生活はありました
半世紀に及ぶ集合住宅での暮らしでも
和室は必ずありました
もう叶う事はないと思いますが
気持ちは常に古民家暮らしに向いています
セカンドハウスとしての思いなのですが
算段としてはできないこともない
自分の人生の残りの時間と照らし合わせると
大いなる無駄になります
家族の中では私だけが古民家愛です
それは
売り場の片隅に 独りポツンと存在していました
商品の入れ替え等で
忘れられ置き去りにされたのかな
迷わず購入
27㎝の2Lサイズ
トイレ用スリッパとして使っています
ちなみに私の足のサイズは21㎝弱ドS😱

>膝も腰も悪く地べたに座る事は苦痛なので・・・
和室に座る事も寝る事も苦痛ですです
長年私はベッドで寝ていますが、ヒサシクナカッタ和室寝になった時
膝・腰・足が痛くて、床から起き上がれない経験をしました
ビックリしました
加齢者は、床寝は無理でしょう?
ベッドに変える事をお薦めします
ベッドの寝起きが楽です。
>忘れられ置き去りにされたのかな・・・
忘れられたスリッパ、ふきさんが活躍の場を与えました
長くふきさん家に、お供する事でしょう
共存共栄、良かったと締めくくりましょう。
和式トイレもです
半世紀以上も前の日本人の平均寿命は
60代後半
身体が「和」を拒否るに至らなかったのは
きっと
老いを感じる間もなく急ぎ足で旅立ったからですね
畳スリッパで 哀愁に浸っています
歳は取りたくないもので、気付いた時には和室で寝れなくなっていました(笑)
しかし、2~3人から和室で寝ると起き上がりが苦痛と聞いて
ベッドをお薦めしたら、思い切って良かったと嬉しい連絡が嫁さんに遭っていました
気付いていても、変える決断が中々出来ないのが現実
決断されると楽になりますのに、決断が難しいです
私はお金を今から貯める事はしない、葬式だがあれば良い
出来たら楽にシルバー期間が過ごせる様に
考えの方向の舵を切り変えて、過ごせたらと思っています
今は、節約より便利さ優先で、過ごす様になりました
同世代で
布団で寝ている御仁はいません
姉もベッドです
日本の文化はいい意味で
変化しているのですね
今思い出しましたが
父もベッドで寝ていました
鉄でできていましたが
緑色にコーティングされ
バネもついていたと記憶しています
そのベッドはいつからあったのかな
とても趣のある素敵なベッドでしたが
いつの間にか なくなっていました
どこにいってしまったかのかな…
また新たな変異株が発生しています
早く穏やかな日常に戻りたいものですね
ベッド利用が多いですね
私の周辺は、ベッド利用は少ないです
それだけ身体が強いのか?気付かないのか?
私は経験を元に、ベッドをお薦めする様にしています
泊まりに行って、畳寝床から起き上がれなかった時は
どうして?とショックでした
ベッドの有難さを痛感しました。
楽に日常生活が送れる様に、工夫しましょう。
人間のシングルベッドと言っても
猫ちゃん用に買ったベッドですから
マットレスなしです
そのベッドにお邪魔虫で寝ているので
毎回腰が痛くてすぐ起き上がれません
マットレスを買えばいいわけで…
自分の事は何も気がまわりません
いつも 眠れない星人とほざいていますが
眠れる環境を整えることも大切でありますね
一考ありです
>毎回腰が痛くてすぐ起き上がれません・・・
これが問題ですね
問題とは、あるべき姿から、現実を引いた不足分が問題です
あるべき姿を考えましょう
>眠れる環境を整えることも大切でありますね
一考ありです・・・
大いに一考ありと思います
睡眠不足は、動きが止まり、思考力も落ちます
ストレスも溜まります、寝床は納得いく寝床が良いと思います
長くソファーで寝ていましたし
引っ越しをしてからも
ソファーだったり 木のベッドだったり
子供の頃より
睡眠時間が極端に少ないから
寝る環境に意識がいかないことに慣れていました
長の人生「整えた事」もありますが
返って落ち着かない
結婚をしてもずっと別部屋です(爆)
今さらです…
その内 否が応でも 寝たきりになったりして
マットレスは 意外に高いですね
買おうかな 思案中です