終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々
巷には「ランプの宿」が
それなりに存在する
1度は宿泊してみたいと思うが
「ランプの宿」と謳うからには
せめて100年前の趣だといいのだが
求めるは
文明開化前の趣
そんなのありゃせんきに
「夏」のこの時期
陽が沈む前からスタンバイする
「引くと我が家はボロボロな雑然」
うたちゃん🐈もすぐそっぽを向いてしまった
太陽より早く目覚める私
おめざの「チョコバッキ―」を食べ乍ら
朝に夕に
「ランプ」の呪いに想いを馳せる
「人生」なんてラララーララララーラー🎶
今なら拓郎さんの気持ちもわかるような気がする
元始に戻りたい
元始女性は太陽であった
らしいから
まっ妖怪でいいけれど
高倉健さんのご先祖の女性が
文明開化前の日本を旅され
その「東路日記」があるらしいですが
憧れます
チョコバッキ―を食べ乍ら
そんなことばかり夢想している
今日この頃です
「妄想」かもしれません
>求めるは
文明開化前の趣・・・
江戸時代の末期の頃、明治時代の頃
宿泊するなら、現代の宿がやっぱり良いです
私は宿泊はあまり好みませんので、想いも馳せません(笑)
今のコロナ禍、コロナ退治・コロナ退治が頭から離れません(笑)
ふきさんは未だ心に余裕がありますね、人生経験の差でしょうか?。