ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

「ランプの宿」

2021-06-29 05:58:12 | のほほんの記



         

巷には「ランプの宿」が
それなりに存在する
1度は宿泊してみたいと思うが
「ランプの宿」と謳うからには
せめて100年前の趣だといいのだが
求めるは
文明開化前の趣
そんなのありゃせんきに

「夏」のこの時期
陽が沈む前からスタンバイする
「引くと我が家はボロボロな雑然」
うたちゃん🐈もすぐそっぽを向いてしまった



太陽より早く目覚める私
おめざの「チョコバッキ―」を食べ乍ら
朝に夕に
「ランプ」の呪いに想いを馳せる

「人生」なんてラララーララララーラー🎶
今なら拓郎さんの気持ちもわかるような気がする

元始に戻りたい
元始女性は太陽であった
らしいから
まっ妖怪でいいけれど




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2 コメント

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masaさん (ふき)
2021-06-29 07:43:20
タイムスリップするなら江戸時代

高倉健さんのご先祖の女性が
文明開化前の日本を旅され 
その「東路日記」があるらしいですが
憧れます

チョコバッキ―を食べ乍ら
そんなことばかり夢想している
今日この頃です
「妄想」かもしれません 
返信する
ふきさん おはようございます♬。 (masa)
2021-06-29 06:52:50
ふきさん
>求めるは  
   文明開化前の趣・・・
江戸時代の末期の頃、明治時代の頃
宿泊するなら、現代の宿がやっぱり良いです
私は宿泊はあまり好みませんので、想いも馳せません(笑)
今のコロナ禍、コロナ退治・コロナ退治が頭から離れません(笑)
ふきさんは未だ心に余裕がありますね、人生経験の差でしょうか?。
返信する

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