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ここでは、新規の投稿に加えて、過去の記事に対しても追記・修正するようなブログの使い方してみたいと思っています。
画面左最上段のカテゴリー(散歩エリアの鳥)に
金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷で
”見ることが出来る・見たことのある”
鳥の写真を表形式で一覧にまとめてみました
遊水地にて
2週間くらい前の会話。
遊水池の一画 | ![]() |
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_ | どこ見てもススキ。背の高さも一緒 | ヒメガマが刈られ見渡しが良くなりました |
私:この真直ぐ先。枯草が浮いてる所からその先にある壁との真ん中あたり。
K.Jさん:判んないよ。え、どこ、どこ。
K.Jさん:もっと判りやすく教えて。
私:だから。この真直ぐ前に、枯草が集まって水面が見えなくなってるでしょ。
私:そのそばに背の高い草があるじゃない。その右!!!
K.Jさん:どこどこ。背の高い草なんて、一杯ありすぎて判らないよ!
K.Jさん:Aseさんの説明、ヘタすぎですよ!!!
K.Jさん:ここから真直ぐ先に、枯草が無くなって水面が丸くなってる所あるでしょ。
K.Jさん:その水面を目印にして、前後左右に何m位の場所にいるの?
私:え、どの水面よ?
私:丸い水面なんてないですよ。水面って言われても、一杯あって何処か判りません。
私:K.Jさんも、説明が下手ですね。
私:もっと判るように言ってください。
と、かみ合わない会話が延々と続きます。
そして、鳥はいなくなります。
K.Jさん:ここから何メータ先、そから右に50cmと言えば判るから。
K.Jさん:こんどから、そうして!!!
私:はい、はい。
私:15m先に、切り株3本あるでしょ!
K.Jさん:どこの切り株よ? いっぱいあるじゃん
私:だから15m先、 ぅん、20m先かな?
私:ほらそこですよ。 そこ!
今日(12/5)、今後の説明は「何時方向の、何メータ先」これでいこうと云うことで決まりました。
でも、ふと思いました。
今日は上から下を見下ろしているので、平面でとらえられる場所でしたのでこれで大丈夫。
木を見上げている時の説明だと、「11時方向の木、この木の地面から何メータ上で、その右何メータ」となります。
うーーん、大丈夫かな?
やっぱり、これからも「どこどこ? そこ、そこですよ」が続くと思います。
これを不毛の会話というのでしょうか。
お互いに説明するのは本当に難しい!
言い合いも、「また楽しからずや」かもですね。