身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

急な肩こりで、目の乱視が原因と思ったので眼科へ・・・。

2021-10-14 18:09:26 | 日記
メガネを作ったのですが思うように視力がでないのです。

脳に今までの目の情報がインプットされているから忘れないと・・と、
めがね店でのアドバイス。

一ヶ月間メガネを使った後の様子を見ると・・・。

乱視はメガネで矯正はできなく、
ハードコンタクトか白内障の手術で完了。

女医さんが担当だったのが当日は病院長。

幾つかメガネを作っても良いのだが、
50歳すぎから60歳を過ぎると
白内障に皆なるからと告示された。

白内障は手
術すると若者の目になるから簡単だよと、
淡々と説明され質問しても
加齢による目の減退、
後はメガネを強くするか・・・。

自分の身体でメガネになれて対応することらしい。

頭の中を切り替えて善処するしか無いようだ。

少しでも遅らせるには、
身体を健康にするのが一番の対処のようだ!!

人の目は、よくカメラに例えられ、
カメラのレンズに相当するのが水晶体です。
外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。
正常な水晶体は透明で、光をよく通します。
しかし様々な原因で水晶体の中身のタンパク質が変性して、
濁ってくることがあります。
これが“白内障”です。
白内障は様々な原因で起こりますが、
最も多いのは加齢によるものであり、
これを“加齢性白内障”と呼んで、
個人差がありますが、
誰でも年をとるにつれ、
水晶体は濁ってくると、
加齢性白内障は一種の老化現象のようで、
高年齢の人ほど多く発症すると・・。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!