書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 71

2010-11-02 09:14:46 | Weblog
庭石のひとつを跳べば木の実落つ
地響きがしたわけでもないのに木の実がコトリと一つ落ちた。




墨色の美しさと用具―書の作品を美しく仕上げるために (書の技法シリーズ)
川邊 尚風
知道出版
書道筆 5号 JC330-5
呉竹精昇堂
呉竹精昇堂
墨の華 SU-3001
開明
開明