書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 82

2010-11-14 09:31:07 | Weblog

大鍋に貝や魚や大銀河
伊豆の浜辺、燃え盛る焚き火に上に置いた大鍋の中で貝、蟹、魚が煮え滾る。





響きあう俳句と書〈上〉室町・江戸・明治生れの俳人
金子 兜太,村上 護,日本詩文書作家協会
天来書院
俳句手帖―書作品づくりに役立つ
二瀬 西恵
木耳社
春は俳句で年賀状 (二玄社カルチャーブック)
横山 煌平
二玄社