書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 83

2010-11-15 07:53:50 | Weblog
一渓の一風ごとの紅葉かな
ひとそよぎする度にパラッパラッと散り頻る紅葉、風が止むと静寂が訪れる。




孤独のグルメ 【新装版】
谷口 ジロー
扶桑社
なごみ 2006年 11月号 [雑誌]
淡交社
淡交社
四季を彩るクラシック7~なごやかクラシック 初冬
マズア(クルト),ポヒョラ(エルッキ),シモーネ(クラウディオ),ポストニコワ(ヴィクトリア),アース(モニク),バレンボイム(ダニエル)
ワーナーミュージック・ジャパン